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2012.6.8

サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目

服部真夕が連日の67をマークし、単独首位に

 2012年度LPGAツアー第14戦『サントリーレディスオープンゴルフトーナメント』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)の2日目が、兵庫県神戸市の六甲国際ゴルフ倶楽部(6,511Yards/Par72)で行われた。

 天候:曇りのち雨、気温:23.9℃、風速:5.0m。午後から次第に雨脚が強くなった2日目。午後スタートの選手のスコアが伸び悩むなか、首位と1打差の2位からスタートした服部真夕が5バーディー・ノーボギーの67をマークし、通算10アンダーで単独首位に立った。4打差の2位タイには李知姫(イチヒ・韓国)と辛炫周(シンヒョンジュ・韓国)、5打差の4位タイには佐伯三貴、青山加織が続いている。

 「自分でもビックリしています」と、雨風が次第に強くなるなか午後の組からノーボギーの67をマークした服部。「天気が悪かったので、ティーショットでラフに行くと雨で重くなって難しいので、今日はフェアウェイキープと思っていたのですが、実際はフェアウェイに行ったのは5回だけで…。アプローチとパターに助けられた一日でした」と、ゴルフの内容は昨日同様とはいかなかったものの、小技で流れを引き寄せた。2日間で通算10アンダー、2位に4打差の堂々首位に「(成長を感じると)そう思いたいですけど、師匠にスイングを見てもらうと、以前の悪い癖が出ていたりしているので、疑問に思うことはありますけど、こうしていい成績が出ているし自分で意識していけばもっともっといい成績が出ると思います」と、少なからず自身の成長を感じている様子。しかし「2日間良いゴルフをしたので、これを絶対に崩したくはないです。明日以降は今日みたいにフェアウェイを外して苦しいゴルフじゃなく、バーディーを狙えるところからプレーをしていきたいです」と、一切油断は無い。「あと2日、明日しっかり伸ばせば優勝を狙えると思うので、勝負は明日だと思っています」と力強く締めくくった。


李知姫 (2位タイ:-6)
「前半はショットが良くなかったけど、耐えて耐えて我慢して、後半になってショットも良くなってきました。途中、風が強くなってティーショットが難しかったですね。雨も降ってて、ラフに入ったらチャンスがないと思いました。明日も今日みたいに天気が悪かったらスコアは伸びないと思うので、フェアウェイキープが大事ですね」。

辛炫周 (2位タイ:-6)
「今日は6番ホールだけバーディーチャンスを逃したけど、それ以外のチャンスは全部取れました。ショットは昨日のほうが良かったけど、今日は風を読むのが難しくて、今日のピン位置と私の持ち球(ドロー系)では難しかったですね。できれば今週は勝ちたいですが、今年はあまりいい成績を残せてないので、今年のベストの10位以内…いや、ベスト5には入りたいですね」。

佐伯三貴 (4位タイ:-5)
「今日は耐えましたね。本当に午前組と午後組では(コンディションが)全然違ったし、ナイス1オーバーだったと思います。明日からは切り替えて頑張りたいです。今日は打っても打っても(グリーンに)届かなくて…。でもコースは水はけがすごく良くて、コースコンディションは良かったです。(今日のリズムは?)風が強くて、リズムが悪くなる自分の悪いクセが出たかなと。(明日に向けて)しっかり修正してやりたいと思います」。

青山加織 (4位タイ:-5)
「(今季は)ショットが良くてもアプローチやパットが悪かったり、パットが良かったらショットが悪かったりと、毎週いろいろ試しながら、まとまらないところがあって。岡本(綾子)さんに頼ってばかりじゃいけないので、今年はミスに対して、自分で考えて解決しながらやろうと思ってて、昨日久しぶりに岡本さんに“納得いくショットが打てました”と報告しました。(良い位置で決勝に)3日間競技だったら今日はまだ初日だと思うし、初日と考えると日曜日にどうなってるかはまだわからないので、いいイメージを残しつつ自分で考えながらゴルフをしたいと思います」。

横峯さくら (6位タイ:-4)
「今日は雨と風がある中で、今年初めてノーボギーで回れた(※43ラウンドぶり)ので嬉しいです。(ショットの調子は)とりあえず思いっきり振ることを考えているので、曲がる時と曲がらない時があるけど、昨日と比べたらだいぶマシかなと思います。(明日から決勝ラウンド)あと2日あるので、トップがどうこうというより、私自身のゴルフをしっかりやって良いプレーができたらいいなと思います」。

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