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2019.9.5

小祝さくら 数字が表す特性

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)

 ハイスコアのスリリングな戦いは間違いなし-の前評判。コースが替わったとはいえ、小祝さくらにツアー通算2勝目のチャンスが訪れた。「かなりのスコアが出そう。試合からいうと、サマンサタバサレディースのような感じになると思う」という。サマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメントで、待望のLPGAツアー初Vを飾った。

 データからしても、有力な優勝候補ということがわかる。今季は60台のラウンドが2位。さらに、トータルドライビングも2位だ。爆発力と安定性を兼ね備えている。では、優勝後、どんな変化を遂げたのだろう。「まったくありません」と笑顔の即答だった。ただ、「おめでとうの後に、次は2勝、といわれます。今年中に、あと1勝したい。それから、TOTOジャパンクラシックまでに、去年の獲得賞金(約7,500万円)をクリアできればいいですね」と控えめな口調で話していた。

 ちなみに、小祝のスタッツを分析してみると、意外な数字に驚かされる。前週までパーセーブが1012。2位の永井花奈は970で42の大差をつけている。今季、全試合出場中といってしまえばそれまでだが、優れた資質を実証といってもいいだろう。

(メディア管理部・宮崎 善秀)

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