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2012.11.30

KBフィナンシャルグループカップ 第11回日韓女子プロゴルフ対抗戦 公式記者会見

 『KBフィナンシャルグループカップ 第11回日韓女子プロゴルフ対抗戦』(賞金総額6,150 万円、優勝チーム賞金3,900万円)の開催を間近に控えた11月29日(木)、釜山市内のベクスココンベンションセンターで出場全選手による公式記者会見が行われた。会見では、両チームのキャプテンをはじめとした出場選手たちが大会への意気込みを語った。

【日本チームキャプテン:茂木宏美】
「日本チームのメンバーは若手中心の構成ですが、私達もしっかり準備をしてきましたし、今大会が出来る事を非常に楽しみにしています。韓国チームは世界で活躍している選手がたくさんいます。日本チームにとっても意味のある大会、そして貴重な経験になると思っています」。

【日本チーム:横峯さくら】
「韓国選手はすごく強いと思いますが、日本も強い13人が揃ってるので、若手も多いですし、しっかり頑張りたいと思います」。


――マッチプレーの導入は今回が初めてですが、キャプテンとしてどういう指示を、そしてどういうチーム構成を考えていますか?

日本・茂木キャプテン:同じボールを使っている選手同士を組み合わせ、ストレスの無いようになるべく年代の近い選手を組み合わせました。あとは今日練習ラウンドしながら各チーム毎、作戦を立てるように指示しました。

韓国・韓熙圓キャプテン:慣れないのは韓国も日本も一緒です。1つのボールを交互にやるのでミスした場合に相手に悪いと思う選手もいるかもしれませんが、楽しくやろうとキャプテンとして伝えました。韓国チームはみんなすごく上手い選手ですので、選手の意見を反映して、仲の良い選手同士でチームを組みました。


――相手チームで特に注意する選手は?

韓国・韓熙圓キャプテン:日韓戦では横峯選手が強いので、横峯選手のことは話していました。

日本・茂木キャプテン:特にこの選手とは言ってないですが、韓国選手は全員要注意だし、特に米ツアー賞金女王の朴仁妃選手、日本ツアー賞金女王の全美貞選手は調子良いと思うので、挙げるとすればその2人ですね。


――お互いのチームの強さは?

日本・茂木キャプテン:韓国の選手は一年間戦ってきてスタミナがあるなと思います。あと気持ちも強く、パット、ショットにも気持ちがあるので、日本選手も良い刺激をもらっていますし、吸収するものも多いと思います。

韓国・全美貞:日本チームの強みは、一年間同じツアーでずっとプレーした選手が多いことですね。初日のルールは有利になると思います。


【日本チーム 出場選手】
森田理香子、服部真夕、笠りつ子、佐伯三貴、横峯さくら、吉田弓美子、茂木宏美、井芹美保子、若林舞衣子、不動裕理、成田美寿々、馬場ゆかり、大江香織

【韓国チーム 出場選手】
朴仁妃(パク インビ)、崔羅蓮(チェ ナヨン)、申ジエ、柳簫然(ユ ソヨン)、梁熙英(ヤン ヒヨン)、許允境(ホ ユンギョン)、金慈鍈(キム ジャヨン)、金ハヌル、楊秀珍(ヤン スジン)、全美貞(ジョン ミジョン)、李知姫(イ チヒ)、イボミ、韓熙圓(ハン ヒーウォン)

【競技方法】
1日目:フォアサム(オルタネート方式)両チーム3組(6人)、フォアボール両チーム3組(6人)、18Hマッチプレー
2日目:両チーム12名によるシングルス12組、18Hストロークプレー
  2日間のトータルポイント数の多いチームを勝ちとする
  36ホールを終了して、ポイント数が同点の場合は、18番ホールにてプレーオフを行う
  プレーオフは両国5名まで選出し、サドンデスによるプレーオフとする
  ポイント:両日とも1組につき、勝ち2点、引き分け1点、負け0点

フォアサム(オルタネート方式)
・・・1チーム選手2名が 1個のボールをホールアウトするまで交互に打ち、そのホールのスコアをそのままチームスコアとする方式
フォアボール
・・・1チーム選手2名がティーショットからホールアウトまでプレーし、それぞれのチームのいいスコアを採用する方式

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