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2019.11.17

Day 3 プラスワン~大里桃子

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

伊藤園レディスゴルフトーナメント グレートアイランド倶楽部(千葉県)最終日

 ホステストーナメントは、初体験。伊藤園所属の5人の選手が出場した今大会は、最上位の成績だった。「(9番、ダブルボギーは)悔しかったけど、社員のみなさんの応援が、やさしく温かい。おかげさまでプレッシャーは全くなかったです。とても居心地がいい大会でしたし、本当にいい会社にお世話になっています。だから、来年こそ絶対、優勝をしたい」と話した。

 会場では今年も、「お呈茶でのおもてなし」が開催されている。抹茶とお菓子がギャラリーへ無料でふるまわれた。ホールアウト後、大里も一服のご相伴に。「おいしかった。心がなごんだ。ダブルボギーの悔しさを忘れるぐらい落ち着きました」と、ホッと一息の感想を語っている。

 プロにとって、スポンサーは財産だ。サポートを受ける期待に応えるのは、やはり成績で示すしかない。当然、優勝である。1990年、見事なホステスVを達成した所属歴31年の塩谷育代は、「気持ちだけ先にいっても、なかなか勝てるものではありません。心技体のバランスが全て整っていないと…。あの時は、スタート前、(伊藤園の)本庄会長から、無になりなさい-といわれた。そのおかげで、落ち着いてプレーができた記憶が残っている」と振り返った。

 大里には今季、まだ大きな目標が残されている。最終戦の出場だ。次週、大王製紙エリエールレディスオープンがラストチャンス。出場資格の賞金ランキング30位以内へ入るためには、2位の賞金では届かない。「優勝しかない。悔いの残らないように攻める」と、2019年の総決算を見据えている。

(メディア管理部・森谷 清)

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