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2014.3.21

Tポイントレディス ゴルフトーナメント 1日目

ともにツアー初Vへ
福田真未と西山ゆかりが首位発進

 2014年度LPGAツアー第3戦『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金 1,260万円)第1日が、佐賀県武雄市の若木ゴルフ倶楽部(6,304Yards/Par72)で開催され、5アンダーで福田真未と西山ゆかりが首位に立った。1打差の3位にナダエ(韓国)が続いている。(天候:晴れ、気温:10℃、風速:5.1メートル)



 先週の『ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ』の初日と同じく、福田真未が首位に立った。「先週は緊張した」と言う通り、3日間終わってみれば6位タイと悲願の初優勝はならなかった。しかし、「先週があったから今週は緊張せずにまわれた」と本人は前向き。リラックスできているのは先週の経験だけでなく、開催コースの若木ゴルフ倶楽部がある武雄市が3歳まで育った故郷だからだ。さらに、コースから10kmほど離れた所に祖母の家がある。今週は祖母の家から通う。「おばあちゃんが自分の試合の応援に来てくれるのは、過去にステップ・アップ・ツアーのときにあったくらい、レギュラーでは初めて」と祖母の応援とおいしい手料理をエネルギーに初優勝を狙う。



 福田真未と同じく首位に立ったのは、レギュラーツアーでは自身初の首位に立った西山ゆかり。昨季は、ステップ・アップ・ツアーの『ラシンク・ニンジニア/RKBレディース』と『山陽新聞レディースカップ』で2勝を挙げ、ステップ・アップ・ツアーの獲得賞金では1位となるなど、実力は折り紙つき。「ステップ・アップ・ツアーの2勝は優勝したいという気持ちを持って優勝できたので自信になった」と話す西山。ステップ・アップ・ツアーの“賞金女王”として、今シーズンに臨んだ。「開幕戦と2戦目は打ち出したい所に打てなかった」とパッティングが原因で思うような成績を残せなかったが、「ショットも良かったし、入れたいパットが入った」とパッティングは感覚を取り戻した様子。「ネックが好きな形で、構えやすい。フィーリングが良い」と今週パターを変えたことが功を奏した。「ゴルフは今日と同じでいい。攻めていって、残り2日間をプレーしたい」と明日からの意気込みを語った。

ナダエ(3位:-4)
「昨日からショットが良くなくて、今日はピンを直接狙わずにパーを取りやすい所を狙っていったのが良かったです。明日と明後日もピンを直接狙うより、パーを取りやすい安全な所を狙ってプレーをします」。

福嶋浩子(4位タイ:-3)
「アイアンが落ち着いてくれていたので、思うようにできたと思います。いい所についてくれたので、パターのラインも読みやすかったですね。(先週はお姉さんとの練習ラウンドでヒントになったものは?)ありました。ドライバーのティーが低すぎると言われて高くしたのと、姉のスイングには余裕があると思いました。今年のテーマはリズムなので、そこを意識したいです」。

森田理香子(4位タイ:-3)
「ショットは良くなかったです。いいショットもあり、悪いショットもありという感じで。長いパットも入ったし、調子の割にはいいスコアだったと思います。(1ボギーは評価できる?)そうですね。1ボギー以外にもボギーになりそうなところを耐えられたので、そんなに悪くないと思います」。

一ノ瀬優希(13位タイ:イーブン
「チャンスで入らなかったのがアンダーパーにならなかった原因ですね。今週は調子が良いのでショットが噛み合えばいい所に行けるかと思います。やっぱり3日目をいい位置でスタートしたいので明日は60台でまわりたいですね。攻めのゴルフで自分らしいゴルフをしたいです」。

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