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2014.8.22

シブヤカップ 最終日

15年ぶりの優勝!
白戸由香がシブヤカップ初代クイーンに輝く!

 2014年LPGAレジェンズツアー第2戦『シブヤカップ』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の最終日が、石川県金沢市のゴルフ倶楽部金沢リンクス(5,725ヤード/パー72)で開催された。

 最大瞬間風速17.7メートルの風が吹き荒れ、荒れた天候となった最終日。11時6分には雷雨のため競技が約1時間中断した。首位スタートの白戸由香が3日間首位を譲ることなくこの日もパープレーでまとめ通算8アンダーで『シブヤカップ』初代クイーンに輝いた。通算5アンダーの2位に三橋里衣、通算4アンダーの3位には野呂奈津子が入った。(天候:曇り一時雨、気温:25.1℃、風速:6.0メートル)

 最大瞬間風速17.7メートルの風が吹き荒れ、荒れた天候となった最終日。11時6分には雷雨のため競技が約1時間中断した。首位スタートの白戸由香が3日間首位を譲ることなくこの日もパープレーでまとめ通算8アンダーで『シブヤカップ』初代クイーンに輝いた。通算5アンダーの2位に三橋里衣、通算4アンダーの3位には野呂奈津子が入った。(天候:曇り一時雨、気温:25.1℃、風速:6.0メートル)


 「朝から風がすごかったから1打1打必死というか、(ピンに)つくんだけどスコアを意識しちゃって」となかなかバーディーを奪えなかった白戸由香。「昨日まではストロークに集中していたのが、強めに入ったり、フェースが開いたり閉じたりして距離感が合わなかった。風を読むのが大変でした」とグリーン上でも強風に悩まされた。優勝を意識し始めたのは13番。「早いですよね(笑)。13番でボードを見てから“2打差なんだ”って思って、バーディーボギーであっという間だと思ったら大胆に自分のやりたい事が出来なかった。苦しかったけど、この位置だから味わえる事。何かあってもやる事は一緒」と16番でボギーを打っても慌てなかった。「18番はおまけですよね」と10メートルの下りのスライスラインを沈めて、優勝を決めた。


 「どんなに練習してもこういう舞台がないとプレーを見せることは出来ない。レギュラーに出ている時はわからなかったけど、こうやって戦える場所、大会がある事がどれだけありがたい事か。レジェンズをもっと知ってもらいたいし、シニアになっても試合があるってもっと広めたい。第1回大会に名前が残るっていうのは本当にうれしい。所属先とかこういう結果で報告出来るのはすごくうれしいです」。次戦は再来週のレジェンズツアー公式戦『LPGAレジェンズチャンピオンシップルートインカップ』。「優勝してもまた明日から同じ事の繰り返し。公式戦でもやる事は一緒」と15年ぶりの優勝をステップに、レジェンズルーキーが公式戦のタイトルを狙いにいく。

三橋 里衣 (2位:-5)
「満足はしていないけど、最後まで集中して自分のゴルフが出来た。大きいミスが2つあったけど、次につながるプレーは出来たかな。(再来週のレジェンズチャンピオンシップは)先輩方にたくさんすごい方がいらっしゃるからどこまで出来るかわからないけど、自分はコツコツと頑張ります」。

木村 敏美 (4位タイ:-3) ※14番ホールでイーグル賞獲得
「6番の方が4~5ヤードについたんだけど、(イーグルを)逃して14番で6ヤードぐらいが入った。練習ラウンドの時もイーグルを獲ったけど、本戦で獲れて良かった。狙って獲れるものじゃないからね。(澁谷工業株式会社から20万円贈呈)家を建てる頭金にしようかな(笑)。でも3日間完走出来て、上の方で終われて良かった。また次頑張ります」。

矢部 祐子 (47位:+14) ※ベストドレッサー賞獲得
「(リッキー)ファウラーが好きなのでオレンジにしました。いつも二色でまとめるようにしています。今日はオレンジと白で、昨日は黄色と紺とか。派手な色と淡泊な色を合わせるようにしています。(ホームコースでの開催は)すごく緊張しました(笑)。試合以外の準備から手伝わせてもらって、裏方さんの気持ちもわかりました。澁谷社長から“試合は練習のようにやりなさい”とアドバイスをいただいたんですが、なかなか練習のようには出来なくて…。でも今日もいろんな方が足を運んでくださって本当にありがたかったです」。

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