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2020.6.27

鈴木愛、9番でまさか、まさか…

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

アース・モンダミンカップ カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)第3日

 まさか、まさか…。鈴木愛にとって、パー3の9番は鬼門だろうか。前日に続いて、第1打が池へ飛び込んだ。「5Uで打った。きょうは体の開きがはやい。うーん、ドローヒッターですから、イメージが出しにくい」という。第1日はバーディー奪取に成功。しかし、第2日=トリプルボギー、第3日=ダブルボギーで、このホールへ限定すると4オーバーの計算だ。にもかかわらず、通算7アンダー、4位タイにつけている。やはり女王の底力だろう。

 この日は6バーディー、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら、71とアンダーパーでプレー。特に1番から3ホール、連続バーディー発進を決めただけに、納得できない表情を浮かべるのも当然か。「5番はチャンスホール。その第1打を右へ曲げておかしくなった。1Wが安定しない。特に後半、フェアウェイキープは1度です。終盤もパーセーブがやっとでした」と話した。

 もちろん、4打差ならV圏内。「最終日は7アンダー、8アンダーが必要かなぁ。いきなり第1戦からそんなハイスコアが出せるかどうか。とにかく、1Wを調整してきます。あしたは、ポンポンポンとバーディースタートを切れるかどうかでしょう」という。その上で、若手が上位をにぎわしていることについて、「皆さん、無観客試合でプレッシャーがなさそう。優勝争いの経験は少なくても、オッと思うような選手が勝つチャンスがある」と、分析もしている。

 「きょうが一番悪い内容のゴルフでした」と自身を納得させるように語った。9番へのリベンジも含め、このままでは終われない。

(メディア管理部・中山 亜子)

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