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2020.6.27

精度と集中の66 古江彩佳が2位タイへ浮上

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

アース・モンダミンカップ カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)第3日

 古江の持ち味は精度が高い1Wショット。曲がらない。第1打のアドバンテージを生かし、66を叩きだした。通算8アンダー、2位タイへ上昇。「フェアウェイを外したのは、2回です」。約85%という高いフェアウェイキープ率も、本当は100%を狙っていたに違いない。ノーボギーのラウンドも当然か。

 さらに、好調を示したのはショートゲーム。今オフ、重点的に取り組んだ課題だった。この日は、20-60ヤードの技がさえる。パー5の8番、残り62ヤードの第3打を2メートルにつけ、「距離がぴったり。気持ちの良いバーディーでしたね」と上機嫌の様子。

 また、「きょうは、すごいスコアを出したいと狙っていた。それで、大好きなピンクのウェアを…。でも、朝のアプローチ練習で、水しぶきが飛んできた。汚れがついて、シミにならなければいいのですけどね」と苦笑した。

 6バーディー、ノーボギーの内容は、「危ないところもあったけど、絶対にあきらめなかった。14番が大ピンチ。パーセーブをできて、ホッとしました」と振り返る。ちなみに、14番は第2打を林へ。第3打でフェアウエイに戻し、残り87ヤードの第4打を2メートルへ寄せた。オフの特訓の賜物だ。

 今季の第1戦は、「とても楽しい」と笑顔が弾けた。加えて、「徐々に集中力が高まってきた。集中すればするほど、打ちたい球筋がイメージできる」と頼もしい。昨年、アマチュアでツアーVを遂げたが、プロ初勝利を視界にとらえた。 

(メディア管理部・中山 亜子)

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