ニュース & トピックスNEWS&TOPICS
2020.8.19
次戦へ-ひとこと

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
rashink×RE SYU RYU/RKBレディース 福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)最終日
小川 陽子(2位タイ:-8)
「もうちょっとでしたね。前半のイーブンパーは物足りなかった。後半の14番で、ここからが勝負所だと勝手にスイッチが入った。何か不思議な感じでしたけど、こういう感じで最終日をプレーしていければ良いと思えたし、きょうは楽しかった。ショットを磨いて、勝負所のパッティングに強くなって、また優勝争いしたい」
林 菜乃子(2位タイ:-8)
「優勝争いを意識したとき、自分がどういうプレーが出来るかにチャレンジしたかったので、ずっとリーダーボードを見ていました。今まで練習してきたことが出せたり、良いところもあった。100点は優勝したときなので、きょうは80点。勝つことの難しさを痛感しました。出直します。今後も出られる試合で100パーセントが出し切れるように、しっかり準備します」
吉本 ここね(2位タイ:-8)
「最後の4メートルのバーディーパットを決めきれなかったのは残念です。2日間ノーボギーで回れたのは、練習の成果が出せたと思う。きょうの7アンダーは試合での自己ベストなので、すごく嬉しい。次戦は、地元の北海道で行われるニトリレディス。試合を開催していただけることに感謝しながら、のびのびと楽しんでプレーしたい。今回のようにノーボギーで回れるように頑張ります」
関連ニュース & トピックス
- 2020.12.29
- 畑岡7位、渋野13位、古江16位で五輪へターン ー 最新のロレックス ランキング
- 2020.12.25
- 2020年度「ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞」受賞者決定のお知らせ
- 2020.12.22
- 「理事候補者候補定選挙」結果のお知らせ
- 2020.12.22
- 畑岡7位、渋野13位、古江16位で変動なし ー 最新のロレックス ランキング
- 2020.12.21
- 畑岡奈紗、今季は賞金ランキング5位