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2020.9.19

痛恨の18番 鈴木愛、それでもあきらめない

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

デサントレディース東海クラシック 新南愛知カントリークラブ 美浜コース(愛知県)第2日

 最後に落とし穴が…。鈴木愛の18番、第1打が池へつかまった。「ティーショットが苦手。2年に1度ぐらい、池へ入るような気がします」。そのまさか、この日だった。それでも、「ボギーで上がろう」と自身を鼓舞。リセットしたが4オン2パットで、痛恨のダブルボギーとなった。

 序盤、第1日の勢いをそのままにバーディーラッシュの勢い。首位に立った。しかし、12番の第1打を林へ打ちこんでしまう。「ここ何試合かの流れと一緒…。そんなイヤなことが浮かんできた」と話した。このホールをボギー。それでも、15、16番で連続バーディー奪取と意地をみせた。

 というわけで、最終ホールのミスは本当に悔しい。「67、68ぐらいは余裕でいけたと思います。パッティングは、まずまずでした。だけど、ショットの調子がちょっと怪しい。曲がりそうな感じがあるから、しっかりと調整しないといけません」。自身へ言い聞かせるように語った。

 それでも、首位とは4打差。逆転Vの可能性を残す。「あんな(18番の)終わり方だから、ヤル気が出る人なんかいません。それでも、やられたらやり返しておかないといけないでしょう。うまくショットとパッティングがかみあえば、63ぐらいのスコアは出ると思います」と最終日に全力投球する。尾張の敵は尾張で討つものだ。

(メディア管理部・鈴木孝之)

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