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2021.6.13

次戦へ-ひとこと②

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)最終日

高橋 彩華(7位タイ:-13)
「調子はそんなに悪くないので、パッティングさえ上手くかみ合ってくれれば優勝争いに入れる。次週以降、そうできるように頑張りたい。きょうは凄くパッティングが入ったなぁという日でした。ショットは予選よりもそんなに良くはなかったが、パッティングが良いので、スコアに繋がった。今年は例年よりもグリーンが柔らかくて、狙いやすかった。予選2日間のパッティングが悔やまれる」

古江 彩佳(7位タイ:-13)
「(次戦)しっかり上位で争えるように頑張りたい。(今日)バーディーチャンスにつけることが少なかったが、もうちょっと伸ばしたかったという一日でした。段の上に切ってあるピンポジションの時に、ちょっとしたミスで段の下にいってしまい、バーディーチャンスに上手くつけられなかった」

大里 桃子(9位タイ:-12)
「(次週の袖ケ浦CCは)グリーンが小さいので、しっかりフェアウェイキープをしないといけない。ラフも深いイメージがある。予選ラウンドは、ゴルフがかみ合っていませんでした。だんだん修正ができ、最終ラウンドで伸ばすことができて良かった。(決勝ラウンド)2日間で10アンダーも伸ばすことができたので、そこは自信になりました」

岡山 絵里(9位タイ:-12)
「(次週、袖ケ浦CC)グリーンは小さいですが、アプローチがいいので、それを試すいい機会です。楽しみにしています。調子は悪くないのですが、きょうはゴルフが1番ヘタでした。自分のプレーに徹することができなかった。次のチャンスで頑張ろうと思います」

西村 優菜(9位タイ:-12)
「ショットを少し調整して、あとはマネジメントを丁寧にできるようにしたい。次週からもまだまだ試合も続く。今年に入って、複数回優勝が目標なので、まずはそれを達成できるように頑張りたい。8番でバーディーチャンスから3 パットしてしまって、流れがつかめずに18ホールが終わってしまった。3日間、良いゴルフができていたので、きょうのゴルフは情けない」

木村 彩子(13位タイ:-11)
「チャンスはまたある。がんばります。久しぶりの最終組。プレッシャーがかかるときに自分の悪い癖が出てしまいました」

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