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2025.10.16

最新情報ー富士通レディース 2025ー明日へひとこと

古江彩佳<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

JLPGA ツアー2025シーズン第30戦『富士通レディース2025』(賞金総額1億円・優勝賞金1,800万円)が10月17日、千葉県千葉市・東急セブンハンドレッドクラブ西コース(6,697ヤード/パー72)で開幕する。大会前日の16日はプロアマチャリティトーナメントが行われた。

古江 彩佳 ※富士通所属
「コースは例年通りグリーンがきれいですし、しっかりスピード感を合わせていければと思います。このコースは、いいイメージが多い。自信を持っていけるかどうか。去年プレーオフで負けて、悔しい思いをしているので、今年はしっかり頑張りたいです。また優勝争いできるように、ホステスプロとして大会を盛り上げていけたらいいな」


柏原明日架<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

柏原 明日架 ※富士通所属
「所属先の大会に『優勝』という手土産を持って、戻ってこられたのはよかったです。会長や社長からも『ここで』と言ってくださっている。期待していただいている証拠だと思うので、その期待に応えられるように頑張りたい。優勝したい気持ちが強いです」


河本結<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

河本 結
「2週連続優勝の気持ちはありますけど、まずは今週も来てくださるファンの人に、いいショット、いいプレーを届けられるように全力を尽くすのみかなと思っています。ツアーも終盤に入り、年間女王へ向けて、強くイメージしていますし、できることは変わらないので自分のやるべきことを見失わないでやりたい。あまり興奮しすぎてもよくないので、淡々と1日を過ごしていきたいなと思います」


渋野日向子<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

渋野 日向子
「先週は悔しい2日目だったので、短いパッティングもかなり外していましたし、すごくショックではあったんですけど、しっかり切り替えてここに来ました。改めてパッティングのデータを見直して、練習に取り組んできました。今週は、それを信じて打つことです。予選はしっかり通れるように頑張りたい」


西村優菜<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

西村 優菜
「ショットがだいぶ良くなってきました。日本のコースは、狭くてタイトなコースが多いので、どれだけ自信を持って、振れるか、というのは1つのテーマだと思います。日本に帰ってくるとギャラリーも多いですし、いいプレーしたいと思う中で、どれだけ1つ1つのやることに集中できるか。自分に問いながらできたらいいかなと思います」

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