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2021.8.6

メダル圏内-稲見3位Tで最終日へ 畑岡は7位T

<Photo:Mike Ehrmann/Getty Images>

 東京オリンピックの女子ゴルフ競技第3日が6日、埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部(6,648ヤード/パー71)で行われた。この日、6位タイスタートの稲見萌寧が5バーディー、2ボギーの68をマーク。通算10アンダー、3位タイで最終日へ向かう。畑岡奈紗も6バーディー、2ボギーで7位タイへ浮上した。首位は通算15アンダー、世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)。3打差の通算12アンダー、2位はアディティ・アショク(インド)、フィリピン代表・笹生優花は通算4アンダー、20位タイにつけている。

 現役引退を表明したフォンシャンシャン(中国)は通算7アンダー、10位タイ。リオデジャネイロオリンピック金メダルの朴仁妃(韓国)は通算3アンダー、25位タイで第3ラウンドを終えた。

ネリー・コルダ(1位:-15)
「今日は自分との戦いでした。後半はショットがばらついていました。いくつか難しいパーパットがありましたが、すべてパーでしのぐことができた。本当にスコアをキープするのが難しかった。(8番でボギー)パー5をボギーにしたことで、とてもイライラしましたが、先にもっとチャンスがあると言い聞かせた。あすは自分のゲームプランに集中していきます」

稲見 萌寧(3位タイ:-10)
「それほど悪くなくラウンドできていましたが、最後にボギーを打ってしまったのは、もったいなかった。(18番第2打)左足下がりでアゲンストだったので、UTを持ちましたが、打つ瞬間にフォローになったので、大きかった。メダルよりも順位を気にしてやっています。自分でプレッシャーをかけたり、気負ったりしても仕方ない。楽しくラウンドして、少しでもスコアを伸ばして、順位を上げたい。(メダル)もちろん欲しいです。欲しいからこそ、そこまでプレッシャーをかける必要はない」

畑岡 奈紗(7位タイ:-8)
「スタートからバーディーを獲りたかったが、ボギーで厳しいスタートだった。結果的に4つ伸ばして、最低限順位を上げて終えることができたのは良かった。この3日間、思うようなゴルフができていませんが、今のところトップ10をキープできています。上だけ見てやるしかない。きょうは少しグリーンが湿っている感じがして、遅くなっていた。最初はなかなか距離感が合いませんでしたが、だんだん合わせることができました。伸ばさなければいけない状況に変わりはない。スコアを決めずに1つでも多く獲らないといけない」

笹生 優花(20位タイ:-4)
「ボギーを打つのもゴルフ。そのあと、どのようにバーディーを獲るかというのを考えています。流れは考えていません。グリーンのスピードが変わってきている。きのう、きょうのようなゴルフができるように頑張りたい」

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