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2012.5.10

エディオンカップ 1日目

 2012年度LPGAステップ・アップ・ツアー開幕戦『エディオンカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の1日目が、広島県安芸高田市のリージャスクレストゴルフクラブ グランドコース(6,415Yards/Par72)で開催された。

 天候:晴れ、気温:21.6℃、風速:3.8m。晴天に恵まれた初日。強風のため思うようにスコアを伸ばせない選手が多い中、プロ3年目の田中美弥子がただ一人アンダーパーの1アンダーで首位に立った。1打差の2位には白戸由香、中島真弓、上野藍子、本多弥麗の4名が続いている。

 18番ホールで40ヤードのアプローチをチップインイーグルし、最終ホールでトップに立った田中。「キャリー30ヤードのアプローチは自信のある距離だったので、狙った通りにしっかり打てました。ティショットもセカンドもミスしたけど、3打目はうまくいきました(笑)」と気持ち良く最終ホールを終えた。今シーズンは『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』や『フジサンケイレディスクラシック』に出場し、レギュラーツアーの雰囲気や試合勘を学んだ。「明日も自分のゴルフをして、いい意味で優勝を意識していきたい」と今年の目標であるステップ・アップ・ツアーの優勝に挑む。

中島真弓 (2位タイ:イーブン)
「肩を壊してから試合に出ていなかったので、一昨年のルートインカップ阿蘇グランヴィリオレディース以来ですね。久しぶりの試合でスタート前は不安もありましたが、みんなに会えてうれしかったです。カラーから10メートルぐらいのパットが2回も決まって後半は9パットでした」。

白戸由香 (2位タイ:イーブン)
「アイアンショットは高い点数をつけられるぐらい良く、締まったゴルフができました。毎試合出られるレギュラーツアーとは違い、スポット参戦的な感じになるので試合の空気感を取り戻すのは難しいですね。明日も今日と同じ感覚でスコアを伸ばせたら伸ばしたいです」。

上野藍子 (2位タイ:イーブン)
「グリーンは小さい傾斜があって読みづらかったけど、グリーン外からの長いバーディパットが2つも入ってくれました。オフは状況判断や情報を整理してからショットに取り組むように練習してきたので、今日はしっかり決めてから打つことができました。この試合に勝とうと思ってきたので、明日もあやふやにしないでしっかりショットしていきます」。

本多弥麗 (2位タイ:イーブン)
「今日はショットが安定していたので、パットが良かったらもっと伸ばせたと思います。2007年にこのコースでプロテストに一発合格したので、明日優勝すれば運命的な感じですよね。同期の79期生の活躍は刺激になっています。明日は気負い過ぎずに自分のプレーに徹することができれば、結果もついてくると思います」。

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