最新情報ーTポイント×ＥＮＥＯＳ ゴルフトーナメントー明日へひとこと

蛭田 みな美＜Photo：Atsushi Tomura/Getty Images＞

Tポイント×ＥＮＥＯＳ ゴルフトーナメント　鹿児島高牧カントリークラブ（鹿児島県）第1日

蛭田 みな美（1位タイ：-7）
　「パッティングのフィーリングがすごく良く、救われました。ラインがすごく出ていた。ティーショットも良く、セカンドショットをフェアウェイから打てました。きょうはスイングをバランスよく振ろうと意識していたのが良かったです」

馬場 咲希（4位：-6）
　「前半は良いリズムで回れて、あがりで3連続（バーディー）が獲れました。後半も良い流れでいけると思っていましたが、我慢でした。16番は獲りたいホール。1打目をミスしてしまい、2オンできないところにいってしまった。3打目を寄せて、バーディーが獲れました」

ペソンウ＜Photo：Atsushi Tomura/Getty Images＞

ペ ソンウ（5位タイ：-5）
　「グリーンがとてもきれい。いいパッティングができました。好スタートは、コーススタッフの皆さんのおかげです。今年のオフは、レベルアップするためにマレーシアでハードなトレーニングを行った。今回が3戦目で、全身の筋肉をうまくつかえるようになりましたよ」

勝 みなみ（5位タイ：-5）
　「あすも楽しくプレーしたいです。（今日は）前半をなんとか1アンダーで持ちこたえられたことが大きい。後半も12番、13番で長いバーディーパットが決まって、そこからパッティングのリズムがよくなった。ショットも安定してきて、バーディーを重ねられました」

金澤 志奈（10位タイ：-4）
「グリーンが固くて速いので、どれぐらいスコアが出るか分からない。あすも自分のプレーをして、アンダーパーでプレーできるように頑張ります。（今日は）ショットが前週、前々週と比べてすごく良くなった。アドレス時の肩の向きを意識して、それが上手くはまりました」

サイ ペイイン（10位タイ：-4）
　「スタートホールで、いきなり3パットのボギー。でも、そのおかげでラインの読みが違っていたことがわかった。けがの功名です。13番からの3連続など、5バーディーをとることができた。ショットはとても安定しているし、とても調子がいい」

岩井 千怜（10位タイ：-4）
　「あすは3パットを無くすこと。そうすればいい感じのゴルフができるでしょう。（今日は）ショットもパッティングも良かったですけど、3パットがもったいなかった」

吉本 ひかる＜Photo：Atsushi Tomura/Getty Images＞

吉本 ひかる（10位タイ：-4）
　「（明日）しっかりアンダーパーで回って、チャンスがあれば優勝目指して頑張りたい。（今日）ショットはしっくり来ていませんでした。チャンスについたところをしっかり決めて、大ミスがなかったので、ノーボギーでプレーできた」