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2014.12.19

日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)の「2014年GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー・特別賞」表彰式

 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)の「2014年GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー・特別賞」表彰式が、12月19日に都内のホテルで開催され「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」に渡邉彩香と鈴木愛が、「GTPA特別賞」にアマチュアの勝みなみが選出された。男子は表彰者なしとなった。

「アクサレディスゴルフ in MIYZAKI」での劇的な初優勝などの活躍により、表彰を受けた渡邉彩香は「女子ツアーは来年も37試合が開催される。このようにたくさんの活躍の場をいただけて感謝しています。来年ももっともっとツアーを盛り上げていけるように頑張ります」と、会場の主催・共催スポンサーや関係者へ感謝の言葉を贈った。

 今シーズンについては「初めてシード選手として戦って、初優勝してすごく勉強になったし、成長できたシーズン。体力的にも去年よりは大丈夫でした」と手ごたえをつかむとともに、「技術的にはアプローチ、パットがシーズン中からの課題だし、パーオン率も低かった。100ヤード以内をワンピン以内につけられる精度を身につけたい」と課題も感じている。「1年間戦える体力をつけるためにかなりハードにやります」と年明けから本格始動をして、2015年シーズン、「複数回優勝と賞金女王争い」に挑む。

 先日の「LPGAアワード2014」での新人賞受賞に続き、新人タイトル2冠となった鈴木愛。「初めてのことばかりでしたが、優勝出来て成長した1年でした」と振り返った今シーズン、公式戦『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』を大会史上最年少で制し、文句無しの表彰となった。その初優勝を挙げた公式戦では、しっかりと4日間戦い抜き一躍時の人となったが、「他の4日間競技では最終日にバテてしまうのが多かった。体力と集中力が足りないかなと思います」と届きそうで届かなかった2勝目から、自身の課題も浮き彫りになったという。「2年目がすごく大事だと思います。2年目のジンクスという言葉も意識してしまっていますし。それを振り払いたい」と若きメジャーチャンプは、強い気持ちで新シーズンに臨む構えだ。

勝みなみ GTPA特別賞
「注目度がすごく上がって、180度環境が変わった1年でした。来年もツアーで2勝目をあげられるように頑張ります」。

【GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー選考基準】
男子はツアープロに転向してから、女子はプロテスト合格後またはプロテスト合格者以外ではじめにTPD登録をした者でそれぞれ「最長2シーズン以内(海外ツアーを含む)、但し初年度は全試合数の三分の一以内の出場であればその年は含まない」、且つその年度の「来季」シード権獲得者の中から、人格面並びにマナー、エチケット、話題性、将来性などを加味して選考する。

【GTPA特別賞】
当該年度において、めざましい活躍と共に大きな話題を提供し、ゴルフトーナメント界やゴルフ界全般の振興・発展に寄与した方を表彰する。


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