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2024.3.7

最新情報①ー明治安田レディスー明日へひとこと

川﨑 春花<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 土佐カントリークラブ(高知県)第1日

川﨑 春花(2位タイ:-4)
 「チャンスをしっかり決めることができた。きょうはショットの調子が、それほどいいとはいえなかったから…。風のジャッジが課題ですね。ただ、前週と比較してコースマネジメントはしっかりできている。苦しくは感じない-そんなプレーでした」


藤田 さいき<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

藤田 さいき(2位タイ:-4)
 「ショット、パッティングの調子がとてもいい。特にラスト2ホールは連続バーディーで、18番の第2打でクラブを気持ちよく振ることができた。徹底したのはグリーンの奥へ行かないように、です。いいマネジメントができた。また、高いボール、弾道を抑えたボールの打ち分けも、うまくできていると思います。でも、あと3日間、残っている。しっかり両脚のケアをして疲れを残さないようにしましょう」


吉本 ひかる<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

吉本 ひかる(2位タイ:-4)=ディフェンディングチャンピオン
 「上デキです。プレー内容が良かった。フェアウェイキープを徹底したから、テンポが良く、パッティングまでいい流れをつくれたと思います。会心のバーディーは最後の18番。残り154ヤードの第2打を6Iでピン横4メートルへつけて、いいバーディーフィニッシュでした。去年はあまり風の影響を感じなかったけど、今年は風が回っている。しっかり注意をします」


勝 みなみ<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

勝 みなみ(6位タイ:-3)=明治安田所属
 「スタートホールで5メートルのパーセーブができた。こういうワンプレーは本当に大きいです。おかげでその後もピンチがありながら、何とかガマンを。15番のバーディーへ、つながったと思います。後半途中から気持ちを切り替え、攻めへ転じた。難しい状況でしたけど、プレーしていて楽しくなかったから、思い切ってです。それが良かったのかもしれません。
 ひとことでいえば粘りのラウンド。チャンスはそれほど多くはなかったけど、アンダーパーでプレーできたことは自信になります。ただし、過信は禁物。あすはしっかり予選通過を果たして、その後は決勝ラウンドを迎えてから考える。今回はパッティングのイメージがすごくいい。ひとつずつ、スコアを伸ばしていきます」


ウー チャイェン<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ウー チャイェン(6位タイ:-3)
 「今日は風の中でのラウンドでしたが、台湾の試合ではもっと強い風が吹くので、自分のゴルフに影響はありませんでした。明日以降もスコアを伸ばして、上位でフィニッシュできるように頑張ります」

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