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2024.5.16

常文恵が首位 プロ初Vへ好スタート

常 文恵<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

 JLPGAステップ・アップ・ツアー2024シーズン第5戦『ツインフィールズレディーストーナメント』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)が5月16日、石川県小松市・ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(6,484ヤード/パー72)で開幕した。プロ5年目の常文恵が、ノーボギーの3アンダーをマーク。フンドーキンレディースに続き、今季2回目の首位発進を決めた。1打差の2アンダー、2位タイは吉田弓美子、岩橋里衣など7人。ベテラン、中堅、若手などがひしめく大混戦となった。

常 文恵(1位:-3)
 「ショットの調子がいまひとつでした。というわけで、ロングパットがけっこう残ったものの、しっかりピンへ寄せ、パーセーブがうまくいった。ノーボギーラウンドが収穫。すごくうれしいです。一昨年のオフ、トレーニングを重ねて飛距離を伸ばし、今年のオフはショットの精度を上げる練習に注力しました。
 また、マネジメントの意識に変化を加えたことも今季、安定した成績につながっています。きょうの反省は、パー5でバーディーをとれなかったこと。あしたは、パー5で2つはバーディーをとりたい」


廣田 真優<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

廣田 真優(2位タイ:-2)
 「もう5月。だけど、私にとって今シーズン初めての試合です。この日が来ることをすごく楽しみにしていたし、とにかく試合を心待ちにした。やっぱり楽しいですね。きょう、好スコアの要因はパッティング。今年2月、3年ぶりにかなぁ。小学6年から使い始めた2ボールパターへ戻した。安心感がある。やはり頼りになります。次戦はまた分からない。今は、リランキングで順位を上げ、ツアー後半戦に出場することを目標にしている。あしたも楽しみながら最高のプレーを、ですね」


中村 心<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

中村 心(2位タイ:-2)※アマチュア
 「最終ホールのダブルボギー以外、良かったと思います。18番、ガードバンカーへボールが入り、目玉の状況でした。第3打もグリーンへ乗せられない。昨年、プロテストで失敗。現在、オンラインで大学の授業を受けながら地元で練習をしている。今年の目標は最終プロテスト合格。今年4月、オーガスタナショナル女子アマチュアへ出場したけど、海外の選手は飛距離、ショット力も段違いでした。もっと練習をしないといけない。刺激になりました。あしたはノーボギーでプレーします。そして、最終日は優勝争いに加われるように頑張りたい」


高野 あかり<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

高野 あかり(9位タイ:-1)
 「きょうは嵐みたいに風が強く、大雨も久しぶり・・・。もうひとつ、前週に出場した台湾との気温差も激しかった。そんな状況でもアイアンショットが良かったから、スコアをまとめることができたと思います。あとは1Wの調子が上がってくれば・・・。台湾ではじめて最終日を最終組でラウンドした。ギャラリーが多く、すごく良い経験です。あしたもパーオン重視を心がける」

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