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2026.5.6

注目は98ヤードの15番・パー3

茂木宏美(左)、小林浩美(右)<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

6日、『ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ』会場内でJLPGA公式会見が行われた。

JLPGA会長・小林浩美
「開催コースの茨城ゴルフ倶楽部様には、ツアーの中でも頭抜けたメンテナンスを毎回していただき、選手の力を引き出していただいております。今回も特徴あるセッティングで難度がグッと高まっていると感じております。

私も今日、ラウンドしましたが、非常にタフで面白いセッティングだなと。特にパー3はスコアが動くことが予想され、しびれるホールになると思います。ピン位置も結構振られると思うので、グリーンが乾いたならショットの精度が試されると感じております。

今年は8試合を終えて優勝者が7人と、毎週のように優勝者の顔ぶれが変わり、上位争いにたくさんの選手が加わっております。昨年同様に面白い動きになっていますが、今大会には韓国から強い選手が出場しますし、申ジエさんが勝てば永久シードを獲得することにもなります。メルセデス・ランキングの上位選手はもちろん、新人からベテランまでどんな選手が上にくるのか、非常に楽しみな大会になると思っています。

また、今週からJLPGA公式アプリ「JLPGA Connect」がスタートしていますが、好きな選手、応援したい選手のショット軌道を3D化して、AIで分析した映像をお届けることなども予定しております。いろいろな情報をバンバン発信するので、ぜひ公式アプリにつながっていただけたら幸いです」


茂木宏美<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>


コースセッティング担当・
茂木宏美
「今大会の大きな特徴としては、15番ホール・パー3で98ヤードという大変短い距離にセッティングしたことだと思います。公式競技ということ、世界で選手が戦っていくために14本すべてのクラブを使いこなしてほしいという意図があります。短いクラブはスピンコントロールが重要になってくるので、それを試すセッティングとしては15番ホールが最適だと考えました。

前回、西コースで開催した23年と異なる点は、コースに合った球筋を打ってほしいという意図を持ってティーイングエリアの位置を決めたことです。ホールによってストレート、ドロー、フェードのどれが最適なのか、選手にとっては難題だと思いますが、その辺を追求しております。

今回もラフが深いですし、風が吹くと一気にグリーンも乾いてきてどんどん難しくなるので、天候次第でスコアも大きく変わってくると思います。23年の優勝スコアは1オーバーでしたが、選手に対する希望も込めてバーディーをより多く取ってほしいと考えています。メリハリをつけてうまく攻略した選手にはご褒美がきて、いいスコアを出してもらえたらいいですね」

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