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2015.7.23

初の公式戦&レジェンズツアータイトルへ!西田智慧子が首位スタート。

 2015年度LPGAレジェンズツアー公式戦『第6回LPGAレジェンズチャンピオンシップアイザックカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の1日目が、富山県射水市の小杉カントリークラブ(5,961ヤード/パー72)で行われた。

 早朝から雨が降り続き、降雨によるコースコンディション不良のためスタートが30分遅れた大会1日目。単独首位に立ったのは、この日68をマークした西田智慧子。3アンダーの2位タイには矢部有香子、木村敏美が続いている。ディフェンディングチャンピオンの下條江理子は1アンダーの4位タイ、歴代チャンピオンで地元富山県出身の森口祐子は2オーバーの14位タイにつけた。(天候:雨 気温: 24.9℃ 風速:2.6メートル)

 「バーディーホールは全部3メートル以内に付きました」とこの日6バーディーを奪った西田智慧子。前半34でターンすると11番でもピン右下2メートルのバーディーパットを沈めた。「11番はセカンドが右のカート道に当たってグリーン手前まで行ったのでラッキーでした(笑)。そこで今日はツイてるかなと思いました」。12番、13番と連続ボギーと叩き後退したが、14番でこの日4個目のバーディーを奪うと、16番では2メートル、17番では2.5メートルを沈め4アンダーで単独トップに立った。「後半はショットで構えづらいホールが多くて、みんなのを見ながらやっていました。ラフが結構キツくて、距離感を合わせるのが大変でした。風やドシャ降りの影響もあって、昨日の練習ラウンドで7番や8番アイアンで打っていた距離も今日は3番ウッドで届いたぐらいでした(笑)」とショットの距離感を合わせるのに苦労したラウンドとなった。「レギュラーツアーに出ていた時は立っただけで風を感じて距離が分かったけど、今回は2週間振りに回ったので距離感をつかむのは難しかったけど、やっていく中でなんとなく感じがつかめてきた」とレギュラー時の感覚を思い起こし、単独首位で初日を終えた。

 レギュラーツアー7勝も公式戦とレジェンズツアーはまだ勝利がない。昨年も『アリナミンカップ』で初日単独首位に立ったが、5位タイに終わっている。「公式戦? 全然意気込んでないです。ラウンドが久しぶりだったので回れただけで良かった。いつも初日からどんどん下がっていくので、今回はどんどん上がって行けるように頑張りたい」とレギュラーツアー7勝の実力者が公式戦とレジェンズツアー初優勝に向け好スタートを切った。


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