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2026.6.12

アンダーパーをキープした佐藤靖子 首位で最終日へ

佐藤靖子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

JLPGAレジェンズツアー2026シーズン第2戦の公式競技『JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ』(賞金総額3,000万円、優勝賞金540万円)大会第3日が6月12日、静岡県伊東市・川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,235ヤード/パー72)で行われた。ただ一人3日間アンダーパーをマークした佐藤靖子が、通算3アンダーで首位に立った。4打差の1オーバー、2位に前田陽子、6打差3オーバーに福田侑子、李知姫、野呂奈津子、鬼澤信子の4人が続いている。川奈の風を制し、最後に笑顔を見せるのはどの選手なのか、優勝争いから目が離せない。

佐藤 靖子(1位:-3)
「今朝の練習からショットがパラパラで、不安の中スタートしました。なんとか誤魔化しながら前半を終えて、16番のボギーは勿体なかったですけど、最終18番でのバーディーは初めてじゃないかな。最終日は4打リードでスタートしますが、川奈での4打はあってないようなもの。本当に、いつどこで何が起こるかわからないのが川奈なんです。あすは自分との戦いだと思うので、緊張感を楽しめるように頑張りたい。そして、常に笑顔を忘れずにプレーしたい」


前田陽子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

前田 陽子(2位:+1)
「高麗グリーンで苦戦するなか、きょうはシビアなパーパットを全部決めることができた。それが、きょうのスコアの要因だと思います。あすは、優勝を意識し過ぎずプレーしたいです。やらなければならないことは明確なので、やり切ることで結果は付いてくると思います」


李知姫<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

李 知姫(3位タイ:+3)
「スタートホールの1番でいきなりダブルボギーを叩いてしまったことが、アンダーパーでプレーできなかった原因ですね。左足下がりの難しいバンカーショットを、1回で出すことができませんでした。前半は流れが掴めなかったけど、後半に入って3バーディー取れたことは良かった。今週は調子が上がってこないため、大会連覇は考えていません。まずはあす、アンダーパーでプレーすることを目標にがんばります」


野呂奈津子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

野呂 奈津子(3位タイ:+3)
「最後の数ホールは、アップアップする展開でした。ただでさえ吹く強風に加えて、最終ホールのセカンドショットでは、突然の雨に見舞われて、普段より強くクラブが入ってしまいました。1日を通して、前半はいいプレーができたけど、後半がやはり苦しいですね。いまはたくさん課題があり過ぎるので、優勝争いを気にせず静観したいです」


鬼澤信子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

鬼澤 信子(3位タイ:+3)
「きょうの3オーバーは、自分のなかでは許容範囲。バーディーパットを、3回くらいショートしてしまったことが悔やまれます。最終日は、アンダーパーの選手をロックオンして最後まで追いかけていきたい。もちろん、川奈でのゴルフを楽しみながらね」

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