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2015.7.30

金田愛子が自身のプロテスト合格日に初優勝を飾る!

 2015年LPGAステップ・アップ・ツアー第7戦『カストロールレディース』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の最終日が、千葉県市原市の富士OGMゴルフクラブ市原コース(6,473ヤード/パー72)で行われた。

 大会最終日は、午後になって天候が急変。雷雲接近の影響により一時競技が中断となったが、1時間ほどで天候は回復し、無事に全選手がホールアウト。5位タイからスタートした金田愛子が2日連続の68をマークし、通算8アンダーでステップアップ初優勝を飾った。通算6アンダーの2位に柏原明日架、通算5アンダーの3位タイに保坂真由、岸部桃子、森岡紋加が入った。(天候:晴れ、気温: 32.3℃、風速:2.1メートル)

 「朝から緊張まったくしとらんかった。優勝も意識しとらんかったけん、目の前の一打だけ集中してピンだけ狙っていった」と、岡山弁でスタート時の気持ちを話してくれた金田愛子。その言葉どおり、1番では15センチにつけバーディーを奪うと、5番では3パットのボギーを叩いたが、7番でも15センチにつけバーディー。後半も12番、13番とバーディーを重ねると、17番で52ヤードの3打目を、この試合から使い始めた58度のウェッジで約1メートルにつけ、通算8アンダーまでスコアを伸ばした。

 最終18番の速報ボードでトップに立っている事を確認したが「それでも緊張しなかったです。18番は難しいけん、このホール集中切らさんようにって。ここだけ昨日ボギーだったんで、パーを取りたいなって事しか考えてなかったです」と目の前の一打に集中。

 「セカンドも"ここは逃げちゃいけんわー"って思って。優勝争いした事ないけど、多分アドレナリンが出るんじゃろうって、一つ小さいクラブで打ちました」。池の上をかすめるように放ったセカンドショットをピン右6メートルにつけ、勝負を決定づけるパーパットを沈めた。2日連続で68をマークし、2位に2打差をつけての優勝。2005年の7月30日にプロテストに合格し、ちょうど10年後のこの日、ステップアップ初優勝を飾った。

 この優勝でレギュラーツアー4試合の出場権を獲得。「最高!今年は暑いけど暑さは結構好き。ちょうどいい季節に出られるから頑張ります。トレーニングも今年から新しい先生に見てもらっているので疲れにくくなった」。夏女・金田が、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』からの4試合に挑む。

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