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2015.9.4

追撃の狼煙。好調なパッティングで首位を追う

<写真:Atsushi Tomura/Getty Images>

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント みずなみカントリー倶楽部(岐阜県) 1日目

 「4アンダーっていう感じがしない」。首位に1打差ながらも納得の行かない様子の菊地絵理香。「ずっと悩んでいる」というドライバーの感覚が戻っていないことで、ネガティブなイメージになっているようだ。「ショットは優勝争いできるような感じではないんです。良いきっかけがあれば…」。改善の策が見当たらず、偶然を待つしかないところに、悩みの大きさを感じる。しかし、吉もある。それは、パッティング。今日は、出だしの1番で、「入るのと入らないのとでは全然違った」という2.5mのパーパットを沈めると、その後は3番で5m、6番で10m、10番で4m、14番で8mと次々と長いパットを沈め、バーディーを重ねた。「スコアを作っているのはパッティング」。今日、パット数は25。出場選手の中で最少。まさに、その言葉が物語るパットの精度だった。

 ショットに不安を抱えているが、“良いきっかけ”さえ見つかれば、イボミの2週連続Vを阻止する第一候補となるのは間違いない。「明日はトップと1打差ですし、意識しながらラウンドしたい」。好調なパッティングを武器に、首位のイボミを追う。

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