酒井 美紀 （1位タイ：-9）
「すごく自分らしいゴルフだったと思います。完璧でもなく、目に見える失敗もなく…普通というか、でも獲るところは獲るという。（伸ばしている選手が多く）途中で全美貞さん…
ニュース＆トピックス
昇竜の勢いは、こちらにも－。21日、巨人を相手に逆転勝ちして、中日は連敗をストップして勝率を5割に戻した。こうなると、名古屋出身の服部真夕も相乗効果で、急上昇。今季のベストスコア67をマークし…
待望の完全復活宣言が飛び出した。「今季最大のショットです」。身振り手振りを交え、福田真未が言葉を弾ませる。ついに、約1年6カ月、悩み続けたショットの不調が解消したのだから、スキップでもした…
痛い目にあえば、悪いイメージが残る。しかし、首位で最終日を迎える鈴木愛は、昨年の今大会、過少申告で失格の憂き目をみながら、「ますます、このコースが好きになった」という。「ティーグラウンド…
ついに来た。プロ3年目の永峰咲希が、待望の最終組で最終日を迎える。狙うのは、もちろん初優勝。こうなると、ドキドキ、ワクワクの日曜日だ。しかし、「第1日より安全なゴルフをしました。無理がない…
鈴木 愛 （2位タイ：-5）「ショットが良かったのでチャンスも多く、すごく良かったです。パットも良いのでスコアに繋がっていますね。コース自体好きなコースなので、すごく印象は良いです。オーバーパー…
今季7回目のホールインワンは、青木瀬令奈だった。12番パー3。9番アイアンで放った会心のショットは、約1.5メートル前に落ちて、スーッとカップへ吸い込まれた。「ボールが見えて、カップに入ったのは…
ようやく覚醒。プロ3年目の進化を父、剛さんの目前で披露した。今季出場した10戦がすべて予選落ちという笹原優美が、3アンダーの6位と別人のような変身ぶり。「きょうは、落ち着いていました。ショット…
ターゲットは、副賞のディズニー・オン・アイスだった。狙った獲物は逃さないのはプロの証、とばかりに川満陽香理が言葉を弾ませる。「まだ、第1日が終わったばかり。優勝などは全く考えていない」とい…
