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トップメッセージ

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日頃よりファンの皆様はじめ多くの方々に、多大な応援とご支援を賜りまして、深く感謝申し上げます。
弊協会は、本年もJLPGAトーナメントおよびJLPGAゴルフスクール、各種レッスン事業、「Hello,Golf!」をはじめとするゴルフ普及活動など、幅広くゴルフ関連事業に取り組んでまいります。

JLPGAトーナメントにおいては、2026年度JLPGAツアーは37大会を開催する予定です。3月、台湾LPGAとの新規大会開催をはじめ、単独大会の賞金総額が4億円の大台に乗るなど、賞金総額は過去最高額の49億円を超えました。JLPGAステップ・アップ・ツアーは21大会、JLPGAレジェンズツアーは5大会を開催する予定です。大会スポンサー様はじめ多くの関係者様には、多大なご支援を賜りまして、心より感謝申し上げます。
国内では、新人22人含む若手、中堅、ベテランがJLPGAトーナメントで戦います。年々、たくさんの選手が上位を争い、選手層も競争力も増しています。また、海外には、今季、過去最多となる15人が米国女子ツアーに参戦する予定です。

選手たちが国内と海外で目覚ましい活躍を披露している背景については、JLPGAステップ・アップ・ツアーからJLPGAツアー、そして世界へと紐づけた選手たちの成長の軌跡を数字データにて、弊協会HPの特集「世界で勝つ-ツアー強化の歩み-」に掲載しております。ぜひご参照ください。

今季JLPGAツアーは、各大会のテレビ放送およびインターネット配信「U-NEXT」では予選から最終日まで生の感動を、全国各地にお届けする予定です。
また、JLPGA公式SNSのフォロワー数は82万を超え、国内プロスポーツ団体のなかでトップクラスの成長率を誇ります。3月の開幕戦より、選手のタイムリーなプレーやインタビューなどをお届けし、さらなるエンターテイメント性を追求してまいります。

さらに、私たちJLPGAは、羽田空港にて年間を通じてJLPGAツアー全体のプロモーション広告を上位選手の写真とともに展開し、今年で3年目となります。また、JLPGAオフィシャル情報番組「Weekly女子ゴルフ」では、毎週日曜日夜に地上波放送にて全国放送するなど、より多くの方々へゴルフの魅力と楽しさをお伝えし、そして新たなファンの獲得に引き続き取り組んでまいります。

弊協会のもう一つの柱であるゴルフ普及事業では、ジュニアゴルフ普及活動「Hello, Golf!」、全日本小学生ゴルフトーナメントなどのジュニア大会の開催、JLPGAゴルフスクール、JLPGA放課後クラブ、企業レッスンなどに取り組んでおります。
昨年の「Hello, Golf!」では、トーナメント会場近くの学校の小学生から高校生まで4,300人以上をご招待し、JLPGA会員などによる引率と音声ガイドでプロの試合を目の前で観戦する「感動体験」。コース内でのボランティア体験、コース管理課やテレビ放送施設などの社会科見学。そしてスナッグゴルフ体験など、ゴルフに「触れる、見る、する」体験学習を実施しました。さらに、未就学児にはゴルフアプリ「めざせ!プロゴルファー」をご提供し、延べ48,000人を超える子供たちに利用していただきました。
本年もゴルフが子供から高齢者まで心身の健康の一助となるよう、また、多くの方々のコミュニケーションツールの一つとして、さらなるゴルフ普及に取り組んでまいります。
そして、弊協会会員が全国各地で地域に根ざして活動しておりますので、ゴルフレッスンのご要望の際には、ぜひお近くのJLPGA会員にお声がけいただきましたら幸いです。

さて、私たちJLPGAは、永続的な女子プロゴルフ界の成長と発展を目指して、2013年から計画的に改革を推し進め、スポーツビジネスを軸に、3つの施策をトライアングルで継続的にまわしています。
1:ツアー強化と選手育成 2:組織力強化 3:財務基盤の構築
そして、さらなる発展のために、2026年度より長期を見据えたJLPGA10年ビジョンと5期目となる中期経営計画JLPGA2028ビジョン(2026年から2028年の3年間)を策定しました。

★10年ビジョン:
女子プロゴルフをさらなるエンターテインメントの世界へ

★2028年ビジョン:
「組織基盤の基礎固めと、新たなステージにむけてJLPGAの価値向上」
『ターゲットを明確にしたリソースの選択と重点化』

弊協会では、2013年に第1期中期経営計画を策定してから、10年以上計画的に改革と業務を遂行し、女子プロゴルフ全体の成長と発展につなげてまいりました。
私たち協会は、2027年度からの新たなツアーの形へ向かって、ファンエンゲージメントをさらに深め、エンターテイメント性をより追求しながらJLPGAトーナメントの価値の向上、そして、女子プロゴルフ界全体の価値の向上を目指して、選手や会員とともに鋭意努力してまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年1月
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
会長小林 浩美