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2016.7.24

アン ソンジュが逆転で大会2連覇を達成!!

<Photo:Arrow Press/Getty Images>

 2016年LPGAツアー第19戦『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の大会最終日が7月24日(日)、静岡県伊豆の国市の伊豆大仁カントリークラブ(6,553ヤード/パー72)で行われた。(天候:晴れ 気温:26.8℃ 風速1.6m/s)

 首位と2打差の4アンダー3位タイからスタートしたアン ソンジュが5アンダー67でラウンド。通算9アンダーとして今季初優勝とともに大会2連覇を達成した。最終組の3人が最終ホールまで熾烈な優勝争いを演じた。17番を終えた時点でアンソンジュ、木戸愛、菊地絵理香の最終組の3人が8アンダーで並ぶ展開。

 ここでアンソンジュがさすがの勝負強さを見せた。セカンドショットをピンそば1メートルつけて、プレーオフになるかと思われた展開にあっさりピリオドを打った。『サントリーレディスオープンゴルフトーナメント』を棄権して以来の日本ツアー復帰戦となった今週。久々の試合ということもあり優勝のことは全く考えていなかったとのこと。

 『フジサンケイレディスクラシック』で惜敗してから、成績が出ないことを周囲から言われたりして、精神的に落ちていたと振り返る。本当はゴルフが好きなのに、ゴルフを辞めたいと思うまでに気持ちが落ち込んでいた。その頃はとにかく結果を先に考えてしまっていたと言うが、今回は終始慎重なプレーに徹した。それが最終的に優勝という形につながったというわけだ。

 「1ショット、1ショット大事にすることで、ミスを引きづらなくなりました。ボギーを打っても、次のホールでは気持ちを切り替えて1ショットに集中。それだけをきっちりやろうと思っていました」。

 『サントリーレディスオープンゴルフトーナメント』の頃、体に湿疹のようなものが出て、痒すぎてプレーに集中できなかったそう。今週の頭にも少し症状が出ていたそうだが、もしかしたらそれも精神的なものが体に影響を及ぼしていたのかもしれない。「前半は休みすぎたので、また後半は頑張りたいと思います」。また強い韓国選手が賞金女王レースに帰ってきた。

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