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2016.9.20

強風の中、自己ベストをマークした荒井舞が首位タイ発進!

 2016年LPGAステップ・アップ・ツアー第15戦 『中国新聞ちゅーピーレディースカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の1日目が、広島県廿日市市の芸南カントリークラブ(6,441ヤード/パー72)で行われた。

 台風16号の影響によりスタート時間を1時間半遅らせてスタートした大会初日。3アンダーで荒井舞、岡崎綾子、松森杏佳の3名が首位に並んだ。1打差の2アンダー、4位タイには、西智子、鎌田ヒロミ、谷河枝里子の3名が続いている。(天候: 雨のち曇り 気温:20.6℃ 風速:3.4m/s)

 「すごい!私が載ってる!」。ギャラリーのために特別に制作された中国新聞の特報を手に、喜びを見せた荒井舞。「台風が来ていたので、やるって聞いてビックリしました。でも、すぐにオンとオフのスイッチをポンッとオンに入れました(笑)。風は得意な方じゃないので、"耐えよう、耐えよう"と頑張って、ボギーを打たないようにと考えていたら、先にバーディーが獲れてラクになりました」。

 2番で1メートルのチャンスを沈めバーディーを先行させると、9番では6メートルのバーディーパットを決め、前半を34でターン。10番では短いパーパットを外しボギーとしたが、「いかん、いかん。ちゃんと集中しないと」と気合いを入れ直すと、続く11番で10メートルのバーディーパット沈め、リズムを取り戻した。「12番以降、ティーショットが悪くて、ほとんどフェアウェイキープが出来なかった。ずっとブレていたんですけど、13番、15番とラフからセカンドショットがピンについてくれてラッキーでした」。13番では5メートル、15番では3メートルのバーディーパットを決め、スコアを伸ばした。17番はボギーとしたものの、69でフィニッシュ。風が吹き荒れる中で自己ベストを更新し、初日を終えた。

 「いつも初日にスコアがいい事が多く、2日目に崩すパターンが多いので、2日目以降に伸ばせるようなゴルフを課題にしています。気持ちの面だと思うので、明日も攻めるホールと守るホールを決めて、チャンスが来たら狙っていきたい」。気持ちの切り替えに成功し、自己ベストをマークした荒井。最終日最終組からステップアップツアー初優勝を狙いにいく。

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