2017.3.31
2nd day プラスワン~前田陽子~
<Photo:Matt Roberts/Getty Images>
ヤマハレディースオープン葛城 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)2日目
今シーズンはQTランキング21位の資格で出場している前田陽子。大会2日目は前半のスタート組で1オーバー73でラウンド。2日間通算1オーバーの10位タイで決勝ラウンドへ進んだ。
昨年はシード権を喪失した前田だが、去年とは試合での気持ちの持ち方に変化があると言う。このオフに初めてウエイトを使ったトレーニングに取り組んだ。目的は体幹の強化、体力面のアップ、そして飛距離を伸ばすことだ。
「頭の中でイメージしているスイングに対して、体がうまく動かせるかどうか。それを試しながら行っていたのが去年だったんです」。
振りたくても振れないストレスもあったとのこと。それがこのオフのトレーニングによって解消されつつあると言う。
「1月、2月はほとんどトレーニングに費やしました。飛距離が伸びている実感もあります。試合に出るからには上を目指してやっていますが、この先ツアーで長く戦うためには何かを犠牲にしてでも前に進んでいかなければと考えています。だからこそやらなければならないことがあると思うんです。今年はまだ始まったばかりですが、前に進めていると感じているんです」。
シード権喪失は無駄ではなかった。それを糧にして着実に前進している前田。2015年大会では2位タイに入っているだけに明日からのプレーも楽しみだ。
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