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2017.8.12

比嘉真美子が首位タイで最終日へ

<Photo:Matt Roberts/Getty Images>

 LPGAツアー第23戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』の大会2日目が長野県軽井沢町のNEC軽井沢72ゴルフ北コース(6,655ヤード/パー72)で行われた。この日は前日が濃霧の影響でサスペンデッドとなったため、プレーを終えることのできなかった3組が早朝よりスタート。その影響で大会2日目はペアリングの組み替えをすることなく、大会1日目と同じ組み合わせで行われた。(天候:曇り 気温:23.3℃ 風速:3.6m/s)

 ビッグスコアが出た次の日は失速するということはよくあるパターンだが、それを意識しながらも比嘉真美子はこの日も3アンダー69でラウンドとしっかりとスコアを伸ばし、「60台を出せた点に関しては合格点をあげたいです。前日が良すぎると次の日は良いショットなのにそう思えなくなる傾向があります。スコアに関しても伸び悩むことが多かったんですが、今日は18ホールを通して焦ることもなくフラットな気持ちでプレーすることができました」。

 終盤の16番ホール(PAR5)では、セカンドショットをミスして池の淵へ。池の淵の岩を気にしながら打った3打目がグリーン手前のバンカーの斜面に刺さる目玉となりトラブルになったが、7メートル強を残していたパーパットをきっちりねじ込んだ。そのとき見せた静かなガッツポーズは、何事にも焦ることなく目の前の1打に集中できている今週のプレーを象徴するものだった。

 明日の大会最終日は、この日7アンダー65をマークし、通算11アンダーとして一気に首位タイへ浮上してきたキム・ハヌルと、通算9アンダーで3位につけている辻梨恵との最終組になる。「優勝するためには初日のスタートのときと同じ気持ちで欲張りすぎないこと。それが大事なことだと思います」。果たして4年ぶりとなるツアー3勝目を掴むことができるのだろうか。勝負の大会最終日を迎える。

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