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2017.9.23

表純子、無念 ついに、その時が… 

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 利府ゴルフ倶楽部(宮城県)2日目

 満身創痍。ついに鉄人伝説にピリオドが打たれる。2011年開幕戦から、今大会まで連続出場を続けてきた、表 純子の最多出場試合数が241でストップ。次週開催の日本女子オープンの出場資格がないため、だ。もし、今回、優勝を飾れば資格を得られる。ラストチャンスに賭けたが-。

 「残念です。でも、今シーズンの調子では仕方がない。ショットがよくないから」と状況を説明した。今季のツアー獲得賞金が76位と低迷。シード獲得も黄信号が灯る。不振の要因は右肩痛だ。「ずっと右肩が痛い。三角筋の炎症です。直すためには肩を休める以外、方法がないそう。痛みでクラブを振るのがやっとです。とてもフィニッシュまでいけない」と話す。痛みを改善するには、「注射で抑える手もあった。でも、ドーピングに抵触する危険性が…。来週? どうしましょう。ゆっくり休むしかありませんね」と複雑な心境が見え隠れした。

 2015年、優勝を飾った今大会。コースとの相性は抜群で1日目は10位とまずまずのスタートだった。「優勝したい、と思っていました。しかし、きょうは、パッティングの調子まで悪くなった。短いバーディーパットを、いったい何度、はずしたのか」と首をひねる。ただし、表の記録は永遠に破られない、といわれるほど価値があるものだ。

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