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2017.10.14

自己ベストタイとなる65を叩き出した豊永志帆が一気に首位に浮上!

 2017年LPGAステップ・アップ・ツアー第20戦『日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)の大会2日目が、香川県仲多度郡の満濃ヒルズカントリークラブ(6,354ヤード/パー72)で行われた。自己ベストタイとなる65をマークした豊永志帆が、通算5アンダーで安田彩乃、ルーキーの吉本ひかると並び、首位に浮上した。1打差の4位タイにステップアップツアーの賞金ランキング2位に付けている福山恵梨、鎌田ヒロミ、上原美希、ルーキーの新垣比菜が続いている。(天候:曇り時々雨 気温:20.4℃ 風速:1.7m/s)

 「スゴいフックラインが入った」と1番で7mのバーディーパットを沈めた豊永 志帆。「あれで今日はまさかって思いましたね。本当に幸先の良いスタートが切れたので、前半で伸ばせるだけ伸ばしておこうと思いました」と5番、7番、8番とバーディーを奪い、前半を32で折り返した。「スコアだけ見れば良く見えますけど、朝から不安だったんですよ。練習場で“全然当たんないじゃん”って状態で、ショットは不安で不安で仕方なかったです。でも、パッティングは調子良かった。カップが大きく見えましたね(笑)。昨日、(東)葵ちゃんが26パットだったんで、“そんなことあり得るの?”って言ってたら、今日、私も26パットだった。あり得ましたね(笑)」。後半もスコアを3つ伸ばし、トーナメントコースレコードとなる65をマーク。初日の35位タイから一気に首位に浮上した。

 昨日は、親友でもある東葵が首位発進し、自分のことのように喜んでいた。「葵ちゃんが1位だったのを見て、本当にうれしかった。同じ熊本県出身の同級生なんで、小さいころから一緒にゴルフをやって、試合にも出ていたので。そういえば、まだ試合で一緒に回ったことがないので、いつか一緒に回ってみたいですね。来週も試合前に一緒に京都観光に行きます。お互い頑張って稼いで観光に行こうって(笑)」。

 7月のカストロールレディース以来となるステップアップツアー2勝目を目指す豊永。「初優勝直後の北海道meijiカップでも頑張れたので、“2勝目も早いかも”って思っていたのに、スイングが分からなくなってしまって、どこにクラブを上げていいのか、どこに振っていいのかって。ショットの不安はまだあるので、本音は優勝したいんですけど、明日も謙虚にやれればいいかな。トップに立っているのに、こんなに自信のない選手はいないですよね(笑)」。ショットの不安を感じさせないぐらい、終始笑顔で話してくれた豊永が、今シーズン2勝目を目指し、最終日に臨む。

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