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2007.7.8

明治チョコレートカップ 最終日

 LPGAツアー第16戦『明治チョコレートカップ』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)最終ラウンドが、北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(6,518Yards,Par72)で開催された。昨日に続き天候は晴れ、北海道らしい爽やかな気候となった。その中、トータル7アンダーで初日から首位の座を守った大山志保が今大会を制した。2位は西塚美希世と諸見里しのぶとなった。

 首位からスタートした大山志保は3番でダブルボギー。一方2位からスタートした西塚は出だし1番でボギーを叩くも5番でバーディーを奪い、大山と並んで一時は首位に。しかしながら大山は6番と7番で連続バーディーを奪い、2打差をつけて後半へ突入。 後半に入ると二人ともパーを繰り返していたが、14番で西塚がバーディーとし、再び1打差となった。そのまま1打差で最終ホールを向かえたが、大山がバーディーで締めくくり、今季2勝目、通算10勝目を挙げた。

大山は「前回の優勝も嬉しかったですけど、今回はさらに嬉しいです。良いプレーが出来たし、特にアプローチが良かったですね。最終ホールでは、プレッシャーがないと言ったらウソになりますが、勝たなきゃいけないという気負いは無かったです。スコアを伸ばすことだけ考えていました。今後の目標として、やるからには永久シード(通算30勝)を狙いたいです。夢のような話ですけど夢を見ることは大事だと思います。でも今は1勝1勝を積み重ねることしか考えません」。先週の全米女子オープンに出場して、さらにスケールが大きくなって帰ってきた昨年度の賞金女王が、”永久シード”という言葉も口にしていた。この優勝で獲得賞金ランキングでも3位に上がり、賞金女王争いにも名乗りを上げてきた。

2位タイの西塚美希世(2バーディー1ボギー)
「今日はあまり調子が良くなかったんですが、がんばれたと思います。だいぶ手応えは出てきましたし、今日の最終日最終組は久しぶりだったし、良かったです」。

2位タイの諸見里しのぶ(5バーディーノーボギー トータル5アンダー)
「ハーフターンしたあたりで、後半伸ばせば追いつけると思ってました。最後まで何が起こるかわからないと思ってラウンドしていたんですけど、悔しいです。でも最終日にこれだけ追い上げたのも久しぶりなんで良かったです。昨年に比べるとゴルフ場が広く感じられ確実に上手くなった実感があります。成長した姿をファンの方々に見せられて良かったです」。

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