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2008.7.20

スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日

 2008年度LPGAツアー第19戦『スタンレーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額9,000万円、優勝賞金1,620万円)の最終日が静岡県裾野市の東名カントリークラブ(6,450Yards,Par72)で行われた。気温32.1℃、風速3メートル。天気は昨日と同様に快晴となり、絶好のコンディションの中、最終日が行われた。

 大接戦となった優勝争いを抜け出したのは、福嶋晃子。17番で優勝を決定づけるバーディーを決めるなど、67のラウンドで鮮やかな逆転優勝を決め、通算13アンダーで国内ツアー通算23勝目を飾った。1打差の2位には上原彩子、さらに1打差の3位タイには、西塚美希世と李知姫(イ チヒ・韓国)が入った。

 賞金ランキングトップの福嶋晃子と2位の李知姫、それに首位スタートの上原彩子が同組でラウンドする、ハイレベルな戦いとなった最終日。序盤には3人が11アンダーで並ぶなど、息詰まる熱戦となった。9番では、福嶋と李が共にボギーとするものの、「今日はボギーだろうが、バーディーだろうが、次のショットにすぐ気持ちを切り替えていけました」と言うように、福嶋は直後の10番、続く11番で連続バーディーを決めて単独トップに立つと、「狙っていこうと思った」という17番で、リードを広げる会心のバーディー。その後は追う上原と李の追撃を振り切り、今季2勝目を飾った。梅雨明けの猛暑でも「心地良い感じの暑さ」と全く苦にしないほど、夏場のトーナメントを得意とする福嶋。「一番良かった10年前の時のように自分をコントロール出来るようになった」という充実した精神面も武器に、これから始まる長い夏のツアーを盛り上げてくれるに違いない。

2位 通算12アンダー 上原彩子
「2番でバーディーチャンスを物にすることができましたしたが、ほかはバーディーチャンスを入れることができませんでした。今日は(現在の)ランキング1位、2位の方とラウンドできてすごく勉強になったし、取り組んでいるスイングの修正も悪いことじゃないんだということがわかってよかったです。前回の優勝(4月のフジサンケイクラシック)とは違った緊張感を経験できました。優勝はできなかったですが、いい経験になりました」。

3位タイ 通算11アンダー 李知姫(イチヒ)
「前半はまずまずの流れでしたが、9番のボギー以降まったくショットとパットがかみ合わなくなってしまいました。優勝するときの流れではなかったですし、こんなプレーでは優勝できません。また次の試合からがんばります」。

3位タイ 通算11アンダー 西塚 美希世
「今週は、ショットもパットも全部がよかったですね。今日は嫌なパットも入ってくれたので・・・。今週は本当に満足です。今シーズンはなかなか調子が上がらず、先日実家に帰ったときに、父が元気がなかったのですが、この成績のおかげで元気を取り戻してくれることでしょう。次週もこの流れでやっていきたいですね」。

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