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2018.7.13

木村彩子、クール&ホットで好発進

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)第1日

 燃える赤に、扇。一見、ゴルフには不似合いな印象だが、木村彩子はピタッとはまっていたように思う。うだるような1日でも、乱れることがない。「すべてパーオンです。ティーショットでラフへボールが行ったのは、確か1度。いい内容でした」と総括する。5バーディー、ノーボギー、首位から1打差の6位スタートは、パッティングの賜物でもあった。

 「前週から、センターシャフトのパターを生まれてはじめて使っている。ずっと、パッティングで悩んでいた。ようやく、これだという1本を探した気分です。とにかく、まっすぐ引いて、まっすぐストロークをする。悩んだときは基本が大事でしょう」とは、ごもっともだ。一方で、夏女を自任。「夏が好きです。筋肉がよく動く。だから、飛距離が出ます。暑いのが嫌いなんていうと、バチがあたる。ただ、寒いのは苦手で、冬場は何をしても寒いのが理由です」という。

 もうひとつ、好材料があった。「林間コースが好きで得意。でも、今回はエンジン全開というよりも、コツコツと行きます。トップ5には入りたい」と話した。今季は10戦で予選通過は、3回。ヨネックスレディスゴルフトーナメントで、2位タイの成績は光るものの、その後は3戦連続の予選落ちを喫している。「ショットの時、リズムがはやくならないように注意します。おかしいと感じたら、扇で自分に風を当てて…」。クールビューティーは、プレー中の大事な要素だ。

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