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2018.7.14

スイカと梅干し 青木瀬令奈は和で勝負

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)第2日

 我慢に我慢を重ねた。そして、ついに流れをとらえる。きょうの青木瀬令奈は今季、一番のプレーを披露。6番、6メートルのスライスラインを沈めると、調子の波に乗った。唯一のピンチは14番。4メートルのパーセーブは集中力の賜物だろう。ベストスコアの66をマーク。「今年の前半戦。いまひとつ結果を残せなかった。バンカーショットや、アプローチなど、ひとつひとつのプレーは、だいたい70点ぐらいでも、成績が伴わない。ようやく、すべてがかみあってきた。そんな気がする。きょうは、1-5番までバーディーチャンスにつけても、パッティングが決まらない。でも、6番のバーディーでいい感じになって、14番できょうはイケるな、と確かな感触があった」と振り返った。

 昨年まで、ウェア契約を結んでいたスポンサーのトーナメント。「気持ちは、今でもサマンサファミリーです。今年は恩返しをしたい。大会を盛り上げたいとより、強く思っている」と語る。猛暑対策は、朝から晩まで。ラウンド中は、うめぼしを口に入れる。さらに、スイカの効用を力説した。「夜、スイカを必ずいただく。お肉やご飯はちょっと…という時でも、スイカはスッと口へ入っていく。手軽にスーパーマーケットでカットしたものが手に入るし、スイカを食べると、目覚めがとてもいいですよ」。古くから続く、日本の夏はこうして乗り切る-を実践している。成田美寿々など、今季好調の92年会の一員。ひかりの世代が、今回も主役をつとめるか。

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