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2018.9.20

三浦桃香、7Wへ込めた闘志と決意

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 利府ゴルフ倶楽部(宮城県)

 周囲の喧騒も、マイペースの心意気。三浦桃香がさらりといった。「今年は、開幕戦から成長しているところがたくさんある。頑張っていけたらいいです」。優勝争いはもちろんだが、今大会終了後、第2回のリランキングが行われる。もっか、31位。出場枠96人の場合、28位までが後半戦出場の目安とされている。

 5試合連続で予選落ち。今回はひとつでも上位を目指すことが最低条件だ。「(リランキングは)あまり気にしてはいません。結構、まわりからはいわれるけど、気にしても気にしなくても成績は変わらない」。怖いものはなし。これが若さの特権だろう。一方、今回は、アマチュア時からサポートを続けるダンロップが特別協賛を。つまり、ホステスの一員として、プロフェッショナル精神をアピールしなければならない。

 「14歳からお世話になっています。少しでも恩返しをしたい」といい、新たな挑戦を口にした。「ユーティリティーのクラブが苦手。ウッド系を加えることにした。3UTを7Wへ。新しいセッティングです」。練習ラウンドの感触は上々だった。「今回はグリーンが硬く、速い。ハイボールを打ち、スピンをかけたい。パー5の武器になります」と説明。

 19日は宮城県立こども病院を慰問した。「私がどれだけ、恵まれて生まれてきたか。実感した。入院中の子どもたちから、ゴルフ頑張っての言葉は、とても重いエール。気が引き締まった」。背筋を正しながら、いざ、決戦へ-。

横峯さくら ※約2ヶ月振りの日本ツアー参戦
「日本の食事がおいしいので、本当にリラックスしています。今後はアジアンツアーに出場して、それ以外には日本ツアーにも出たい。(今シーズンのアメリカツアーを振り返り)波がありすぎて、調子のよかった試合でシードを獲れたのが、救われた。(香妻さんの優勝)本当によかったと思います。本当に小さかったので、香妻さんの弟と2人でお父さん、お母さんに連れられて、それほど積極的には練習してなかったかな」

表純子 ※右肩関節周囲炎によるトーナメント特別保障制度からのツアー復帰戦
「ほぼ1年なので、思ったより長くかかった。肩甲骨(周囲)の可動域が狭いので、まだこわいです。ラウンドしたのは、7月からで、6月から球を打ち始めました。20ラウンドはしています。ドライバーの飛距離はだいぶ落ちていますが、アイアンは戻ってきました。まだやるの、とみんなに言われますが、やはりゴルフが好きなので、もう少し頑張ります」

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