1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 次戦へ-ひとこと

2019.9.29

次戦へ-ひとこと

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 利府ゴルフ倶楽部(宮城県)最終日

ペ ソンウ(2位:-8)
「フェアウェイキープ率が良く、アンダーで回れて、次週に向けていい流れができました。大会が始まる前に、スイングの調整をしました。第1日と最終日はその成果が出たので、その2日間のようなイメージが続けられるようにしていきたい」

永井 花奈(3位タイ:-6)
「最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップには、出場したいので、次週からまた頑張ります。ショットが良くなってきて、直接ピンを狙っていきました。思ったところに打てたのが、今日のスコアにつながった」

比嘉 真美子(3位タイ:-6)
「ゴルフの調子が悪すぎて、優勝できるようなプレーは一切できていなかった。仕方ない。特に、ティーショットが曲がっていて、試合の中で、そういう課題が見つかったのは良かった。今週に限っては、いいショットができるようなゴルフではなかった」

勝 みなみ(3位タイ:-6)
「久しぶりに渋野さんと一緒にプレーしましたが、ギャラリーの方がいっぱいで、すごく興奮して楽しかった。このコースでのノーボギーは、自己評価が高い。満足しています。粘りのゴルフができているし、ショットも振れているので、今後につながるラウンドだった」

申 ジエ(7位タイ:-5)
「次週は、公式競技4冠のグランドスラムがかかっているので、優勝したいです。きょうはトップスタートで、グリーンがきれいで、気持ちよくラウンドできました」

辻 梨恵(7位タイ:-5)
「調子は上向いていると思うので来週も頑張りたい。きょうはバーディーがなかなか獲れず、良い流れが作れませんでした。セカンドショットの精度が悪かった」

畑岡 奈紗(7位タイ:-5)
「パッティングからリズムを崩してしまった。開き直って打つしかないと思っていました。なかなかアプローチが寄らず、パッティングが2-3メートル残って、それがずっと蹴られまくった。今週いい流れで行きたかったですが、悔しい気持ちの方が大きい。気持ちを切り替えて、次週、4日間を戦いたい」

木内 真衣(34位タイ:+2)※ベストアマチュア
「プロの大会の出場は初めてでした。セッティングは、ラフが深いし、グリーンが硬くて、とても難しかった。普段プレーしている学生の試合とは違う。将来はプロゴルファーを目指しています。渋野プロのようなプロゴルファーになりたい」

このニュースをシェアする

記事検索記事検索ARCHIVE

年を選ぶ arrow
月を選ぶ arrow
カテゴリ arrow
search検索