2018.9.27
明日へ-ひとこと 最新情報
フンドーキンレディース 臼杵カントリークラブ(大分県)第2日
吉本 ここね (1位タイ:-5)
「今日はパーオンが15ホール。ショットが良かった。チャンスで外したところはあるけど、5バーディー。前週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでは、ショットがいまひとつだった。原因は、体が回り過ぎていたことです。今回は、右足でしっかり止めることを意識しました。明日は、プレーを楽しみながら精一杯がんばります」
柳澤 美冴 (1位タイ:-5)
「ラフに入れたら難しい。長く、絡んできます。100ヤードのラフなら、150ヤードのフェアウェイの方がいい。最終日は、1Wがフェアウェイをとらえられるか。残り4戦、全部優勝する気持ちでいます。今回も、優勝を狙っています」
スタイヤーノ 梨々菜 (1位タイ:-5)
「アイアンショットがいい。1Wの精度がよいので、フェアウェイから打てることが強みです。今日の3連続バーディーも、ショットのおかげ。後半は、パッティングまで、良くなってきたので、楽しかった。最終日、最終組は初めての経験。優勝争いを楽しむことはもちろんですけど、残りの試合で勝ちたいです」
但馬 友 (5位タイ:-3)※地元大分県出身
「パー5、すべてでバーディーとれたことが大きい。1番と10番がパー5で、前後半ともスタートで、いきなりバーディーをとらなければならない。今日は意識して、バーディーを狙いました。ただ、グリーンが小さく、気を抜いたらボギーというホールも結構、多い。明日は、とにかくミスをしないように、細心の注意をはらいます」
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