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2010.3.12

ヨコハマタイヤ ゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 第1日目

 2010年度LPGAツアー第2戦『ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の初日が、高知県香南市の土佐カントリークラブ(6,262Yards、Par72)で開催された。

 天候:曇り、気温:12.5℃、風速:1m。毎年今大会は海からの強烈な風が各選手を苦しませるが、この日ほとんど無風状態で絶好のトーナメント日和となった。この日圧巻のゴルフを見せたのは森田理香子。5バーディーノーボギーの67をマークし、単独トップに立った。また1打差の2位には中田美枝と門川恭子がつけた。ディフェンディングチャンピオンの上原彩子は、2オーバーの50位タイと出遅れた。

 トップの森田は、先週の開幕戦のダイキンオーキッドレディスの初日もトップ発進。開幕から2週連続初日トップ発進はLPGA制度施行後(1988年以降)、初の記録となる。しかし、先週は、結局32位に終わり「先週の2日目以降は、パッティングのすべてが悪かったです。私はパットが下手なんです。アマチュアのときは曲がる前に入れちゃえと思って打っていたのですが、今は怖くて打てなくなってしまって」とまず先週の反省から話し出した。しかし先週の2日目の悪いところは森田自身が、気づいていたようで、今週はその点を修正してきたという。またドライバーは調子が絶好調のようで「去年は、今大会は予選落ちだったのですが、今日はすごく距離が短く感じました。ドライバーも曲がらなくなったので、昨年みたいに刻むホールが少なくなりました。去年は5、6ホール、今日は2ホールだけ。今日はロングホールで1つもバーディーが取れなかったので、明日は取っていきたいです」と今日の好成績を冷静に自己分析し、初優勝を目指す。

2位タイ 中田 美枝
「(奥からのパットがよく入っていましたが?)最近パターが打ち切れていなかったので、下りがいい方に作用したみたいです。今日は強めを意識した分、最後のひと転がりに繋がったのかも。先週の開幕戦は、スイングを改造して臨む初めての試合でもありました。体重移動を中心に体を使って打つようにしたところ、飛距離も20~30ヤードは伸びてきて、やっと戦える準備が整ってきました。試行錯誤の中で68はいいゴルフだと思います。残り2日間もいい流れでやっていきたいですね」。

2位タイ 門川 恭子
「パターが(先週の)沖縄から良くて、フィーリングとタッチがあってますね。構えたときからラインが見えて、ラインに対して立てている感じがします。4番ホールで奇跡的なパーがとれました。ピン左上1.5メートルにつけてしまって、さわるだけのフックラインだったんですが、うまくラインに乗せることが出来ました。嫌なラインだったんですが気持ちよく打てました。ストロークに不安がないところでパットできているので、すごく楽です」。

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