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2010.5.1

サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント 第2日目

有村智恵が首位キープ。全、古閑、横峯ら実力者が浮上。

 2010年度LPGAツアー第8戦『サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の2日目が、千葉県市原市の鶴舞カントリー倶楽部 東コース(6,485yard、Par72)で行われた。

 天候:晴れ、気温:19.7℃、風速:2m。風も弱く、絶好のコンディションで行われた2日目。各選手が積極的なゴルフを展開する中、首位スタートの有村智恵がこの日も5バーディー2ボギーの69をマークし、通算6アンダーで首位をキープ。1打差の2位には全美貞(ジョンミジョン・韓国)。さらに1打差の3位には古閑美保が続いている。また昨年の賞金女王横峯さくらはコースレコードの66をマークし、首位と3打差の4位タイに浮上した。

 「ショットの感じも良くないですし、パットもイメージ通りいかなかったです」と語った有村だったが、この日はバーディーが先行し、前半は2アンダーの34。この時点で同組の全が前半で5つスコアを伸ばして首位の座を明け渡していたが「私もそんなに悪くはなかったですし、全く意識していませんでした」と後半もマイペースのラウンドを続け、1アンダーでまとめた。通算6アンダーというスコアには「思い通りに打てなくてミスもありますけど、良い方向に向いているんじゃないですかね」と納得の表情。体調も週明けに比べてだいぶ回復したようで、「今日のミスは疲れとかでは無いと思うし、今日はしっかり練習してから帰りたいと思います。逃げ切るのは得意な方かと思うんですけど、それを明日発揮できるようにしっかり練習します」と全7勝を挙げている得意の逃げきりVへ向け、自信を覗かせた。

 一方、前半で猛チャージを見せたのが全。「ショットが良くて、パットも入ったし、いいプレーでした」と9ホールで6バーディー1ボギーの会心のゴルフ。しかしハーフターンでの数十分の空き時間で波が途切れてしまったようで、「そのままいっちゃってたらどうなったか分からなかったですけど、時間が空いたことで疲れが出てきたのかなぁ」と後半は2ボギーの38にとどまった。それでも「一番好きなタイプのコースです」と断言するように、コースとの相性は抜群。「2日間いいプレーが出来たので、あとは自分を信じてプレーしたいです」とリベンジを誓う。

3位 古閑美保
「(昨日と比べてショットは)悪かったですね。ティーショットは安定していたので、狙えないことはなかったのですが、昨日が良すぎたというか・・・。勝つためにはもうちょっとショット、パットともに噛み合ってくれないといけないですね。でもこの位置にいられるのは調子がいいと思うので、勝つことを考えたらもうちょっと自分に頑張ってほしいです。(明日は?)5打差くらいまでに結構いるので、何があるかわからないし、風が吹いたらもっとね。2~3mとか決まればビックスコアも出るので、たまには(独走)走りたいです。18番を悠々と歩きたいですよね」。

4位タイ 横峯さくら
「(昨日とは対照的?)前半フラストレーションが貯まるラウンドでしたけど、ショットは自信を持って打てていたので時間の問題だとは思っていました。6番で入ってくれたので、波に乗ることが出来ました。明日は今日みたいにいくかわからないので、また1からのスタートです。(上が伸びてきましたが、どのくらいでまわりたい?)3アンダーくらいでまわりたいですけど、天候次第でわからないですね。とりあえず次に向けていいフィーリングで出来ればいいと思います」。

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