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2010.6.18

ニチレイレディス 第1日目

青山加織、全美貞が6アンダーで首位発進

 2010年LPGAツアー第15戦『ニチレイレディス』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の初日が、千葉県千葉市の袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,530Yard、Par72)で開催された。

 天候:曇り、気温:27.3℃、風速:4m。午前中から湿度が高く、曇り空のなかスタートした初日。各選手がスコアを伸ばすなか、初日6アンダーで首位に立ったのはと青山加織全美貞(ジョンミジョン・韓国)の2名。1打差の3位タイには、竹末裕美、イジウ(韓国)、葉莉英(イエリーイン・中国)の3人が続いている。

 この日はショット、パット共に好調だった青山。「先週は10回くらい外した」というショートパットが次々と決まり「パットで良いリズムを作ることができました。上出来です」と大満足で初日を終えた。

 シーズン開幕当初は2位、4位と好成績が続いた青山だったが、「私は飛距離が出る方ではないので、どうしても2打目で長いクラブが残ってしまって。それで球を高く上げて止める為にカット打ちをして、その分スイングが乱れてしまいました」と本来のリズムを崩し予選落ちを喫するなど、成績が伸び悩んでいた。

 そんな青山の浮上のキッカケとなったのは、師匠・岡本綾子さんの「ゆったりと大きくスイングすれば、ボールは高く上がる」という一言。これによりスイングは好調時に戻り、本来の持ち味である小技の練習に時間を割くことができた。「このコースはグリーンが小さくて難しい分、乗ればどこからでもバーディーチャンスになるし、好きなコースです。自分のゴルフは小さくしたくないので、優勝したい気持ちはありますけど、目の前の1打に集中したいです」と優勝へ向けては控えめなコメントだったが、その表情は充実感に満ちあふれていた。

1位タイ 全美貞
「今日はショットも良くて、パターも良くて、全体的に良かったです。4番のダボは4パットです。10mくらいについたんですけど、グリーンが重いかなと思って強めに打ったら1mくらいオーバー。下りのパターを外して結構いってしまって、返しが切れてしまいました。ダボは打ってしまったけど、ショットが良かったので、前向きに。新袖コースは距離が短いから、ショットが良ければバーディーチャンスが多いし、チャンスを作っていけるコースだと思います」。

3位タイ 竹末裕美
「今週は(バーディーを)とれるホールがいっぱいあるので、練習ラウンドの時から『今週はいけるかな』と思っていました。(新婚パワー?)皆さんからよく言われるんですけど…。良くやってもらっていますが、喧嘩もしますよ。(キャディもやってもらってもらうことにしたのは?)一緒に頑張れるうちは頑張ろうと。責任感も出るし、応援してくれる人が身近にいるのはありがたいです。(明日は)雨なので、フェアウェイをキープして伸ばせれば。愛のパワーで頑張ります」。

3位タイ イジウ
「(5連続バーディーは?)グリーン乗ったら全部入るような感じでした。(1番のボギーは意識しすぎ?)そうではなく、3打目のライが悪くてミスをしました。先週からパターが良く入っています。(今週は)優勝を狙いたいです」。

3位タイ 葉莉英
「(10番のイーグルは)グリーン右サイド17yから54度のウェッジでチップインでした。他にも2,3ホールチャンスがあったんですが、パターのリズムが良くなかったです。(ノーボギーは)アイアンとアプローチが良くて、結構寄ってくれました。(あと2日間)良いスコアを出せるよう努力します」。

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