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2010.9.4

ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 第2日目

63をマークした上原彩子が単独首位に

 2010年度LPGAツアー第22戦『ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)の2日目が岐阜県瑞浪市のみずなみカントリー倶楽部(6,514Yards,Par72)で行われた。

 天候:晴れ、気温:36.3℃、風速:2m。午後3時には38.1℃(多治見市)を記録するなど、厳しい猛暑のなか行われた2日目。各選手が軒並みスコアを伸ばすなか、自己ベストの63をマークした上原彩子が前日の39位タイから、一気に単独首位に浮上した。1打差の2位タイには飯島茜とイムウナ(韓国)。さらに1打差には大山志保ら4人が続いている。

 2番からの4連続バーディーを含む9バーディーと圧巻のゴルフを見せた上原。18番では前日4パットをした難グリーンで、カラーからの6mパットを沈め、「最後はだいぶ気持ちよかったです」と見事にリベンジを果たした。
「ショット自体は昨日も良くて、2~3mには付くけど一向に入らなくて…」と前日はパッティングに課題を残したが、ホールアウト後にパッティング練習で「ボールの位置を確認して、頭が動かないように練習しました。あとストロークの時に背筋を意識するように言われて、背筋を触られたまま打つようにしたら凄く入るようになって。次の日が楽しみになりました」と手応えを掴んでの今日のラウンドだった。

 猛暑の中でのラウンドにも「ラウンド中に氷を持って歩いたりしています。あと夏場はどうしても体重が落ちるので、今年は満遍なく食べるようにしています。去年と違って夏場でも体重は増えているし、昨日も同僚のプロと2人で、もつ鍋2人前と焼肉を同時に食べました」と体調は万全。「前は増やしたかったけどなかなか増えなくて。夏に体重が減ると後半戦に影響するし、今どれだけ食べられるかが大事」と今後を見据えた体調管理が好調を支えている。

 前週はホールインワンを達成し、表彰式に参加した上原。「鬼澤さんが優勝して嬉しかったですけど、今度は優勝して表彰式に出たいという気持ちになりました。(今週)勝って式に残りたいですね」と万全の体調面と開眼したパッティングで、悲願の優勝を狙う。

2位タイ 飯島 茜
「昨日よりパッティングが良くなかったですけど、3アンダーで回れたのは明日に繋がると思います。外したところも思ったライン通りに打って外れているので、ミスパットはしていません。このコースはすごいアンダーが出るので、明日はとにかく伸ばしていくしかないですね。どれだけ自分のゴルフが出来るかだと思います」。

2位タイ イム ウナ
「昨日はショットが良かったのですが、今朝練習をしていたらショットが良くなくて、心配しました。今日は無理かと思いましたが、ショットも途中から良くなって、プレーに集中することにしました。バーディーパットは4m以内が多かったのですが、後半全然入らなくて…。パーパットは難しいのがよく入ってくれて、ノーボギーで回れたので良かったです」。

4位タイ 大山 志保
「アイアンがあまり良くなかったのですが、2日間良いリズムで良く回れています。今日で試合感は戻っています。1日で戻りました。上にいく気持ちもありますし、3パットしたら悔しい気持ちも出てきました。ギャラリーの声援も大きかったのが嬉しいですね。明日は攻めのゴルフをしていきたいです」。

4位タイ 諸見里 しのぶ
「ショットはまあまあ良いです。でも打つのはショートアイアンなので、あと半分くらい寄せたいな、という気持ちはあります。今日は6つ5mくらいの良いのが決まってくれて、パットはだいぶ良くなってきたと思います。(いい位置で最終日を迎えますが)基本は最終日に良いスコアを出して終わることなので、明日良い形で出来るよう頑張りたいです」。

4位タイ テレサ・ルー
「今日のスコアはとても満足しています。 こんなに気温が高いのは目まいがしそうになるけれど、 昨日よりは今日の方がましに思えました。 今日のハイライトは何と言っても18番のパーパットを決めた事ですね。 アイアンショットも良いですし、明日の最終組は特に戦略はないですけど、 今日より良いスコアを出したいですね」。

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