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2019.5.9

忍耐で急浮上 大出瑞月とホクブーの関係

<Photo:Masterpress/Getty Images>

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)第1日

 難コースは大歓迎。大出瑞月が3アンダーと好スタートを切った。「何も、変わっていない。よくわからないですけどね。いいスコアが出そうな予感などしなかった」という。それでも、1番からの3連続バーディーなど、ギャラリーを大いにわかせた。常に控えめに話す。たとえば、そのハイライトを解説してもらうと、「1番は第3打。58度で40ヤードのアプローチを1メートルにつけて、バーディーでした。2番と3番は、6メートルのバーディーパットがカップイン。あー、3連続かーって感じです」といった具合だ。

 そうはいっても、東コースで開催の2016年はギャラリーの1人として試合を観戦。「仲が良い先輩の佐藤耀穂さんの応援でした。18ホールを歩いて、すごいコースだったというのが、正直な印象です」と語った。そんな大会へ、3年後はシード選手として出場。「でも、シード選手といわれて恥ずかしいぐらいの成績ですよ」。しかし、昨年の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミルノタ杯4位Tの成績が示すように、忍耐、辛抱、我慢の必要なコースが合う。

 「ホクちゃん(吉野北人=THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)に会うためですよ。そう考えれば、我慢などいくらでもできる。CDを10枚単位で買って、コンサートのバックステージなどが当たる、同封されているスクラッチくじを祈りながら削っているんですよ」と、パワーの源を明かしている。すでに、LPGA公式インスタグラムで公開中だが、ヤーデージメモの表紙は、吉野の写真。また、ネイルアートは書き下ろしたキャラクターのホクブーがあしらわれていた。この時ばかりは、ボルテージが上がったが、取り囲んだのはちょっと年齢を重ねた男性ばかり。失礼ながら、キャラクターのすごさが伝わらなかったが……。

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