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2019.7.11

7月上昇予言 青木瀬令奈、北海道で一変

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ニッポンハムレディスクラシック 桂ゴルフ倶楽部(北海道)第1日

 気分爽快。やはり、北海道はいい。青木瀬令奈が今季初の首位タイスタート。8バーディー、2ボギーで、これまた今季のベストスコア66をマークした。「いいバーディーがたくさん。パーセーブも結構、いいのがあった。バンカーショットも入りましたしね」というナイスプレーの1日。例をあげれば、12番で15メートルのバーディーパットをカップインさせる。そして、コメントにもあるバンカーショットは4番。22ヤードの難しいワンショットだった。

 好調を呼び込んだのは、パターの交換。前日のプロアマトーナメント後の練習で、とにかく感触が良かった。決断まで、わずか15分。勝負勘がさえた。「ピンときた。迷わず、きょうはこれです。ストロークがとてもいい。狙い通りにしっかり打てた」という。今季は、全試合へ出場。ところが、トップ10フィニッシュが1度もない。「内容が悪くなくても、成績がともなっていないから、ちょっと焦りが出て…。そういう気持ちが悪循環になっている」と説明した。

 一方で、コンビを組むキャディーもつとめる大西翔太コーチからは、「7月になれば、運気が上昇する。安心してプレーすればいい」と激励をたびたび受けている。その7月も中旬になった。まさに今回、運気上昇を示すかのようなラウンドである。加えて、北海道開催のトーナメントは成績もいい。昨年は2試合、いずれも2位発進である。「洋芝が好きだから、順位がいいのでしょう。空気も合うのでしょうね。コーチにいわせれば、洋芝では特に、クラブの入りがいいらしいです」とも加えた。

 技術の裏付け、精神の充実。はたまた、勝負勘など−いよいよ上昇へ転じる絶好機である。

(メディア管理部 鈴木 孝之)

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