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2019.7.20

首位イミニョンのリクエスト スイングと目に注目

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 LPGAツアー第20戦『サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)大会第2日が7月21日、茨城県阿見町・イーグルポイントゴルフクラブ(6,601ヤード/パー72)で行われた。通算12アンダーで、イミニョンが首位へ浮上。2打差の通算10アンダー、2位は小祝さくら、3位に通算9アンダーで工藤遥加が続いている。(天候:曇り 気温28.6℃ 風速1.2m/s)

 LPGAツアー通算5勝目、今季2勝目へ。イミニョンが7バーディー、ノーボギーと会心のプレーを披露した。「ボギーなしが、うれしい。ショットが凄くいい感触で、チャンスが多かった。バーディーは、ほとんどが2.5メートル以内。長い距離でも、5メートルぐらいでした」と満足そうだ。ボールストライキング第1位を証明するラウンドである。

 気温は、28.6℃。コースは蒸し風呂のようだった。「暑さと湿気で、体がきつい。朝から、くじけるなミニョン、くじけるなミニョンと、自分に言い聞かせた。気持ちをしっかりと保つこともテーマ」。一方、サングラスを後頭部にかけっぱなしのプレースタイル。使用しないのであれば、外した方がいいと思う。

 以前から気になったことを質問。「ギャラリーの皆さんに、目を見てほしい。プレー中、うれしい時も、悔しい時がある。表情は変わらなくても、目は正直でしょう」という。もうひとつ、「写真映りが大事でしょう」。なるほどである。フォトジェニックになることも、プロフェッショナルとして重要なファクターだ。

 一方、自身のインスタグラムへスイングを投稿している。「過去のスイングを振り返って、自分でチェックするため。また、ファンにも見てほしいからです」。LPGAツアーナンバーワンとうわさの、パワーフェードを繰り出す秘密がわかる。「体と手の距離が離れている。懐が深いでしょう」と解説しながら、目前で実演してくれた。美しく、強いスイングに圧倒されっぱなし。確かに、瞳が輝いていた。

(メディア管理部・森谷 清)

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