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2019.7.21

渋野日向子 感謝のルーティーン、全英でも

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)最終日

 勝負に向かう朝。渋野日向子は、スタートホールの第1打でギャラリーは当然のこと、コースへ向かって一礼をするのがルーティーンだ。「プロになってからではありません。アマチュアの時からです。誰かに、こうしたら-といわれたわけではない。1日、お世話になるコースへ私なりの礼儀です。いつの間にか、ルーティーンになった」と話してくれた。

 優勝候補の1人だった今大会だが、通算4アンダー、35位タイで終了。今年、茨城県でもう1勝とはいかなかった。「本当に疲れました。パッティングが入らなかったけど、ショットは好調。今まで、クラブが一番振れていたかもしれない。成績にはつながらなかったけど、飛距離も出ていた」と収穫があっただけに、表情は明るい。

 次週は、全英女子オープンへ向けて出発する。「好調をキープして、メジャーへ出かけられる。良かったです。本番では、いつものように、まず予選突破を目標に…。80を打たないようにしたいですね。ルーティーンは絶対に変えません。しっかりと礼をしないと、しっくりきませんからね」。シンデレラの笑顔は見る人も、コースまでも魅了することだろう。しっかりした礼節は、プロゴルファーとしての器をより大きく、成長させている。

(メディア管理部・森谷 清)

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