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2012.5.4

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目

申ジエ、モーガン・プレッセルが7アンダーで首位

 LPGAツアー公式戦『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』(賞金総額 1億2,000万円、優勝賞金 2,400万円)の2日目(第1ラウンド)が、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,649Yards/Par72)で行われた。

 天候:雨のち曇り、気温:18.0℃、風速:0.8m。雨が降ったり止んだりと不安定な天候となった大会2日目。この日7バーディー・ノーボギーの65をマークした申ジエ(シンジエ・韓国)とモーガンプレッセル(米国)が首位に立った。1打差の3位タイには有村智恵と全美貞(ジョンミジョン・韓国)。米ツアーから帰国参戦の宮里藍は、2打差5位タイの好位置につけた。

 雨上がりのコンディションで、アンダーパーが48名と好スコアが続出したこの日。首位に立った申ジエは「今日はまったくピンチがなく、全体的にショットが良かったです。バーディーを取ったことより、ボギーが少なかったことに満足しています」と会心のノーボギーラウンド。「ノーボギーにこだわっているので、明日もしっかりとグリーンを捉えて無理のないプレーがしたいです」と、残り2日間も隙の無いプレーを目指す。

 同じく首位に立ったモーガン・プレッセル。「久しぶりに良いプレーが出来ました。今日は7アンダーでしたけど、他のショットも苦労しないでプレーできたので良かったです」と、一昨年に圧勝した相性の良いコースで好スタート。「このコース自体大好きですし、私のプレーに合っていると思います。パッティングが上手くいけばもっとバーディーが取れると思うし、一番は日本のファンの皆さんの熱い応援です。あと2日間、ファンの皆さんが応援してくれたらもっと良いスコアが出せると思います」と余裕を感じさせるコメントで、明日以降も上位争いは必至だ。

 そして日本勢トップのスコアとなる66をマークした有村智恵。先週優勝の勢いそのままに、後半は5バーディーを奪うラッシュを見せ、首位とは1打差。「ショットは先週に引き続き、良いイメージで打てていますし、(同組の)申ジエ選手と佐伯三貴選手が緩みがないというか、全てピンに絡むショットだったので、私もそれに引っ張られて攻めていけて、いいイメージで打てました」と、この日は同組の3人で計20個のバーディーを奪うバーディー合戦。「今日は珍しいくらいバーディーが入ったので、フィーリングも良いですし、明日からも良いイメージで回れるんじゃないかと思います」と、今日と同じ組合せで行われる明日の第2ラウンドで、再びバーディーを量産する構えだ。


宮里藍 (5位タイ:-5)
「内容的にはすごく満足しています。グリーンは2つぐらいしか外してないし、フェアウェイも3つぐらいしか外してないし大きなミスは無かったです。パッティングは迷いなく自分のストロークができて、その結果入ってくれたので、ストレスのないラウンドだったと思います。あまり調子がいいという意識はないですが、一打一打、自分のやるべきことをやり切れている手応えはあります」。

西美貴子 (5位タイ:-5)
「今年ずっと試合をやっていて上手くいかなくて、どうしたら良いか考えてて、考えすぎていたところもあったので、気持ちよく振れるスイングを心がけてやったらこういうスコアが出ました。こういう場にも慣れてないから、スタートするときは1個でも多くバーディーを取ろうと思ったけど、後半は体がスムーズに動かなくて、そこはもっと経験を積んでいかなきゃいけないです」。

朴仁妃 (5位タイ:-5)
「今日は全体的に悪いところはなかったです。特にアイアンショットが上手くいきました。でもショートパットを外したところは痛かったですね。スタートが早かったので疲れはあるけど、明日はゆっくりのスタートなのでしっかり体調を整えたいです。今日は雨の影響でボールが止まったのでスコアが良かったですが、明日からはグリーンがもっと速くなると思うので、パッティングには気をつけてやっていきたいです」。

ミシェル・ウィー (106位タイ:+4)
「前半の9ホール(インコース)は苦しくて思うようなゴルフができませんでした。でもポジティブに考えてやってきたので、それが後半のアンダーにつながったと思います。明日は気持ちを切り替えてやりたいと思います。(日本の女子ツアーに初出場してみて)試合自体はすごく楽しかったです。昨日今日と雨だった割にはコースコンディションも素晴らしくて、楽しくラウンドできました」。

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