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2019.8.24

元気いっぱい 淺井咲希が3打差で最終日へ

<Photo:Masterpress/Getty Images>

 LPGAツアー25戦『CAT Ladies 2019』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)大会第2日が8月24日、神奈川県箱根町・大箱根カントリークラブ(6,704ヤード/パー73)で行われ、黄金世代の淺井咲希が通算9アンダーにスコアを伸ばし、首位を守った。2位は通算6アンダーの青木瀬令奈。2週連続優勝を狙う穴井詩が66をマークし、通算5アンダーの3位へ浮上した。(天候:曇り時々晴れ 気温:24.2℃ 風速:2.9m/s)

 夏バテ知らずの健康体質。淺井咲希が黄金世代9人目のLPGAツアー優勝を目指し、快進撃を続ける。2位に3打差をつけての最終日、最終組は今季2度目の経験だ。

 「きょうは、(最終組で)食欲が出ないと思ったけど、朝から肉まんが入ってしまって…。当然、昼は抑えてゼリーをひとつ。きのうは、ラウンド中、タイ焼きとか結構いただいていました」と、うらやましくなるような元気なラウンドを振り返り、「あまり優勝、スコア、数字などにこだわらずにいきます。最近、スタートはよくても第2日で緊張から雰囲気に飲まれてしまうことが多かった。きっと慣れてきたのでしょう」と明るく語った。

 というのは、目標の賞金シード獲得を過剰に意識したから-という自己分析。「第2日、スコアを落としたくない。最低でも予選通過は果たしたい。そんなことを考えてしまうからでしょうね」。同じ黄金世代の渋野日向子も、ラウンド中のモグモグタイムがパワーの源である。雑念を振り払って、エネルギーをチャージするためには必要不可欠な要素。

 それにしても、1番から素晴らしいプレーを披露した。残り239ヤードの第2打を3Wで2オンに成功。2日連続のイーグルこそならなかったが、5バーディー、1ボギーと安定感十分だった。特にパー5の攻める姿勢は、とても気持ちがいい。エネルギッシュだ。

 「あすは、これからの人生に活きる1日にしたい。すべてが経験ですよ。これから、いつも相談にのってくださる先輩とご飯へ。リラックスしてきます」。黄金世代は、タレントの宝庫である。

(メディア管理部・宮崎 善秀)

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