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2019.9.7

淺井咲希 1オンで視線をくぎ付け

<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)第2日

 魅せた、離れ業。黄金世代の淺井咲希がパー4の8番で1オンに成功した。ところが、イーグルどころか、バーディーもならず。結局、パーセーブに終わったことを猛省した。「ピンまで17メートルぐらいあったけど、グリーンのセンターへ乗っていたのでそれほど難しいとは思わない。ファーストパットで2メートルぐらいショートして3パットでした」とため息をつく。

 第1日、63をマークしており、ここで勢いに乗れば流れをつかんだかもしれない。「前半、きっちりと攻めたけど、パッティングがいまひとつ。狙ったラインに出していなかったことを、引きずってしまった感じです」。この日は2バーディー、ノーボギーの内容だったが最終日、優勝を争う上位2人の存在を考えれば、アドバンテージを握っておきたかったところだろう。

 「きょうは、(イ)ミニョンさんと同組でプレー。実力差を感じた。テクニックはもちろん、コースマネジメントなどですね。あす、優勝などは考えていません。もしも、おふたりに勝てたら、運が良かったと思う。実際に、初優勝したCat Ladiesでついているなぁと感じたことがあった。まだ、私は狙って優勝できるレベルではありません。やるべきことをすべて行い、運があったら結果がついてくると思う。ジエさんとミニョンさんと同組でプレーできるのは、私だけです。学んで楽しんで、そんな最終日になればいい」。

 暑さは大歓迎だ。「太陽の光が降り注ぐ日が、苦手ではありません。疲れだってなし。ボールが飛び過ぎてしまうことがあるから、それには注意をしないといけません」と頼もしい。挑戦者の気持ちでいられるのは、若さの特権だ。黄金世代の進化は予測不可能。だから、おもしろい。

(メディア管理部・宮崎 善秀)

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