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2019.9.11

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

第52回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県)

畑岡 奈紗
「調子はとてもいい。今週末は天候が良さそうだし、20アンダーを目指してプレーします。AIG全英女子オープンの後、原点回帰の意味で帰国して約10日間、さまざまな調整を行いました。そのおかげで、調子が上向いてきたのは確かです。秋は毎年、調子が上がる季節。今年、あと2勝を目指して頑張ります」

朴 仁妃
「日本のメジャーに招待されて光栄です。会場に来て久しぶりのメンバーに会えて懐かしい。コンディションはすごくいい。ラフをさければバーディーが狙える。渋野日向子さんの活躍はテレビで拝見しました。同じペアリングでプレーできるので、すごく楽しみです」

フォン シャンシャン
「どんな試合でも、私は同じように準備をする。そして、いつもチャンピオンのつもりでコースへ挑みます。きのう数ホールの練習ラウンドを行い、その後で歩きながらコースをチェックした。やはり、気になるのは長く伸びたラフ。ティーショットに細心の注意をはらいたい」

イ ミニョン
「調子はすごくいい。最近、成績が安定した要因はテンポが良くなったことですね。速くもなく、遅くもなく。とてもいいタイミングでクラブを振ることができる。確かに、今回は公式競技だからセッティングが難しい。でも、マイペースをしっかり守って、ベストプレーを披露したいです」

大山 志保
「自分がやるべきことだけに、しっかりと集中して4日間ベストをつくしたい。ラフが深いのでフェアウェイにいけば、チャンスは多くつくれると思う」

河本 結
「去年のプロテストより、コースがメジャー仕様になっているので、タフな試合になると思う。あれから1年たって自分の成長をみせられるプレーをしたい。プロフェッショナルとして、ギャラリーの皆さんに楽しんでもらえるように、自分を信じて4日間戦い抜きたい」

原 英莉花
「去年プロテストを合格したコースで思い出もある。大きい大会なので、前週を調整にあてて臨んでいる。(去年より)ラフが長く、ティーショットをフェアウェイにおきたい。(同世代が活躍しているので)少しも気の抜けない状態。どこにチャンスがあるのか分からない。(今週は)持ち味の飛距離を生かしたプレーで、バーディーをとっていきたい」

稲見 萌寧
「初日で出遅れないようにしたいです。このホールで3パットしたなとかネガティブなことばかり思い出します。でも、ラフの長さがプロテストの時とは違うので、徐々に悪いイメージは消えていっています」

臼井 麗香
「ラフの長さが去年のプロテストのときと全然違います。去年のプロテストのスコアを超えたい」

エイミー・コガ
「違うコースに来たみたいです。バーディーもたくさんでるけど、同じくらいボギーも出そうです。最後まであきらめずに、がんばります」

菅沼 菜々
「とてもなつかしいです。プロテスト最終日の(明日から)ショットをコントロールして、曲げないようにしたいです。(4日間で)11アンダー以上でまわりたいです」

スタイヤーノ 梨々菜
「プロテストの時とは違って、コースセッティングがとても難しそうです。いいペアリングなので、勉強できたらと思います。まずは予選通過を目指します」

廣田 真優
「ラフの長さがとても長いです。ボールが見つからないくらい。とにかくラフに入らないようにしたい。フェアウェイキープ率を高めていきたいです」

吉本 ここね
「去年のプロテストの時に、選手権開催の看板を見て出たいと思っていました。ですので、プロとして出られて本当にうれしい。アンダーでまわれるよう頑張ります」

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